川崎医科大学 乳腺甲状腺外科学教室

(遺伝性腫瘍)

“心暖かく、日本で一番よい診療”を目指しています。

乳腺甲状腺外科の独立した科を有する大学は全国でも極めて少なく、 40年余りの歴史をもっています。充実したスタッフの豊富な経験により、 手で触らないような微小がんの診断から、難治性の進行がんの治療まで、 「心暖かく、日本で一番よい診療」を目指しています。

遺伝性腫瘍について

一般的に腫瘍(がんなどのしこり)の原因の大きなものとして、喫煙などの「環境要因」と、親から子や孫へと引き継がれていく「遺伝要因」があります。
この血縁に引き継がれて発生する腫瘍のことを遺伝性腫瘍と呼びます。
当科で診療する遺伝性腫瘍は下記のようなものがあります。

・乳癌 :遺伝性乳癌卵巣癌症候群(HBOC)、Li-Fraumeni症候群、Cowden病など
・甲状腺癌 :多発性内分泌腺腫症(MEN2型)など
・副甲状腺腫瘍 :多発性内分泌腺腫症(MEN1型)など

これらの遺伝性腫瘍が疑われた場合は、当院遺伝診療部と連携しながら診療を行っていきます。また、患者さんご本人だけでなく、ご家族の相談にも対応できます。

一部の遺伝検査は保険適応されていますが、現在(2017年6月)遺伝診療に関して診察、検査の多くは保険適応外で自費診療となります.詳細につきましては入院もしくは外来の担当者(医師/看護師など)もしくは当院遺伝診療部ホームページ(下記)にてご確認ください。
 → 遺伝診療部ページhttps://www.kawasaki-m.ac.jp/hospital/dept/119.php

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