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 川崎医科大学は昭和45年に創設されて以来、平成29年には48年目を迎えました。その間、平成29年3月までに4,396人の卒業生を輩出し、社会から高い評価を得ています。
 本学は、川ア祐宣先生により提唱された、「人間(ひと)をつくる、体をつくる、医学をきわめる」の建学の理念を具現化するために、教職員が協働して、本学医学部・大学院医学研究科の使命、目標、目的を共有し、医学教育と研究に全力を尽くしています。
 使命達成のため、「ふるさとの森」が一望できるラウンジ、学生自修用ブース、教養・基礎医学教育のための実習室、小グループチュートリアル教育の演習室、e-ラーニングが可能なマルチメディア教室、包括的双方向教育システム(LENON)の講義室、OSCE(医療面接、診察技能などの客観的臨床能力試験)ステーション、シミュレーション教育が可能な臨床教育研修センターや現代医学教育博物館が整備されています。さらに、平成28年12月には岡山市に総合医療センターが開院し、第2の附属病院として診療参加型臨床実習が行われています。是非、卒業生の皆さま、教職員の方々にはご来学の上、ご覧いただきたく存じます。
 現在、我が国の医学・医療教育は急激に変化しております。本学は、開学時から、総合診療や救急医学など実地臨床を重視した教育を実践し、カリキュラムも絶えず社会の変化に対応して検討を加えています。そして、医学教育の国際認証に対応すべく、臨床実習の「質」と「量」の充実化、能動的学習を指向したカリキュラムを取り入れており、また、成果基盤型教育を開始する予定です。
 本学では、1年次(2年)に寮生活を経験します。これは、心身ともに健全な人間性を形成する場として大変貴重な、他大学ではみられないものであり、生涯の友人を得る機会ともなります。
 どうか、卒業生の皆さま方には、学園祭や同窓会などの機会に母校を訪問された際には、「KAWASAKI CLUB」にお立ち寄りいただきたく、ご案内申し上げます。併せて、在学生と「川崎医科大学の佳き伝統」について親しくお話しくださるよう願っています。

川崎医科大学 福永 仁夫 学長

当院は、開設44年目を迎えています。川崎学園を巣立った卒業生や川崎学園に勤務された教職員の皆様に大変お世話になり、今日の川崎医科大学附属病院の発展があります。この場をお借りして感謝申し上げます。
 さて、わが国は世界に類をみない超高齢社会を迎え、病院の機能分化の推進や地域包括ケアシステムの導入による対応が必要であり、医療界にとっては厳しい社会情勢が到来しています。このような中、当院は地域住民の健康を守るため、知恵を結集して難問を克服し、全職員とともに全力を尽くす所存です。
 当院は、開設以来「病院は患者さんのためにある」、「24時間いつでも診療する」を理念に掲げ、高度の医療を行う「特定機能病院」として安全・安心な医療の提供に努めて参りました。「高度救命救急センター」では、ドクターヘリを活用し、昼夜を問わず怪我や事故、脳卒中、心血管や腹部の救急患者を受け入れ、がん診療や慢性疾患など幅広い診療を多数の専門医の協力により行っています。また、教育研修病院として、学生や研修医を教育し、良医を世に送り出す責務を果たしています。
 大学病院は多様な職種や多才な人材から成り立っておりますが、このような多くの役割を十分に果たすためには、約1800名の職員が心をひとつにして大きな力にすることが望まれます。そのためには、医療者同士や患者さん・ご家族との良好なコミュニケーションが最も大切です。幸い、当院には伝統的に良好なコミュニケーションを培う文化が受け継がれており、これを誇りに思っています。
 さて、本館棟8階の「KAWASAKI CLUB」ラウンジは平成20年の開設から9年たちました。本学園の卒業生や本学園に勤務された教職員ならびに現教職員の皆様のためのラウンジです。サロン的な落ち着いた雰囲気のラウンジで、ゆったりと腰かけてくつろいでいただけます。本学園での学会や研究会、病院へのお見舞いなどでお越しの際に、また休憩時間を利用しての会話や談笑が必要な際に、是非、お立ち寄りいただき、良いコミュニケーションの場としてご利用ください。
 最後に、皆様方の益々のご発展を祈念しますとともに、より一層のご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

川崎医科大学附属病院 園尾 博司 院長

当院は、初代 川ア祐宣院長が昭和13年に外科昭和医院を開設して以来、24時間体制で救急医療を中心に、岡山市中心部で地域に密着した医療を提供してきました。新病院は平成28年8月31日に竣工し、同年12月1日に開院いたしました。新病院におきましても「医療は患者のためにある」という理念のもと、どのような疾患の患者さんも診させていただき、また川崎医科大学の附属病院として「総合医」を育成する使命を果たすべく、病院の名称を「川崎医科大学総合医療センター」といたしました。敷地内には、旧深柢小学校グランド跡地を活用した「深柢ガーデン」を整備しました。入院患者さんをはじめ地域の皆さまの憩いの場として開放いたします。
 新病院では、「地域住民に信頼され安全・安心な医療を提供できる病院」を基本方針とし、地域住民の皆さまが安心して暮らせる「救急医療」、がん治療など最先端の医療を提供する「高度専門医療」、患者さんの早期社会復帰を図る「リハビリテーション」を3本の柱に、患者さん中心の質の高い医療を提供してまいります。また医師、看護師などのメディカルスタッフを志す学生の臨床実習を積極的に受け入れ、将来の良き医療人を育成して、医療と教育の分野で地域に貢献してまいります。

川崎医科大学総合医療センター 猶本 良夫 病院長

川崎医療福祉大学は、世界ではじめての医療福祉大学として平成3年に開学し、26年目を迎えました。人類への奉仕のあり方を追求し、より豊かな医療福祉社会の創造的担い手を育成することを目的として、すでに18,038名の優秀な卒業生を世に輩出いたしました。開設当初は2学部6学科でスタートいたしましたが、平成29年度から3学部15学科(医療福祉学科、臨床心理学科、保健看護学科、子ども医療福祉学科、感覚矯正学科、健康体育学科、臨床栄養学科、リハビリテーション学科、臨床工学科、臨床検査学科、診療放射線技術学科、医療福祉経営学科、医療秘書学科、医療福祉デザイン学科、医療情報学科)ならびに、大学院(修士課程/博士後期課程)3研究科を有することになりました。
 本学では医療と福祉をそれぞれ個別に捉えるのではなく、新しい概念である医療福祉学を学ぶことを必須としています。すなわち、医療職を目指す学生には福祉に関する学問を、福祉職を目指す学生には医療に関する学問を併せて学習することを強調しています。それによって、医療と福祉が切れ目なく連携できるようになり、患者さんや障がい者、小児、高齢者に最良の医療福祉サービスを提供することが可能となります。具体的には、川崎医科大学附属病院や川崎医科大学総合医療センター、社会福祉法人旭川荘への実習を通じて、より緊密な多職種連携の有り方を知るよう教育しています。それによって、学生には深い人間愛をもった医療福祉人に育つことを願っております。
 本学園を愛する会員の皆さまには、医療福祉情報を交換する場であるKAWASAKI CLUBを有効に活用していただき、ご自身の生涯学習に加えて、私達教職員あるいは学生への叱咤激励の機会としていただければ幸いでございます。

川崎医療福祉大学 椿原 彰夫 学長

学校法人川崎学園は、昭和45(1970)年に良医を養成する医科大学を創設するために設立され、その後医療の現場に必要な看護師、臨床検査技士等のメディカルスタッフの養成のために、昭和48(1973)年川崎医療短期大学が設立されました。学園創設者の川崎祐宣先生は、医療の実践の中からの患者さんの視点に立った深い洞察により、医療も福祉も健康や生活に課題を抱えた人への支援であり、その根っこは同じと気づき、障害児等の福祉にも情熱を注がれ障害者等の支援のための社会福祉法人旭川荘を設置するとともに、医療と福祉を融合させた医療福祉大学を開設し、医療福祉分野の人材育成に乗り出しました。
 本学は、全国的にも珍しい総合的な医療短期大学として発展してきましたが、4年制の川崎医療福祉大学への医療系の学科の改組転換、医療の要素を取り入れた保育、介護といった福祉系の専門職を養成する学科の創設を経て今日に至っています。
 少子高齢化の進むわが国において、介護保険制度の実施等により地域ケア、多職種連携、医療と福祉の統合などの言葉がキーワードになっています。川崎学園と本学の変遷の経緯を概観すると、いかに時代を先取りした先見の明のある展開をしてきたかに気づかれるのではないでしょうか。医学の進歩、人口構造の変化、医療福祉機器の進化等により、医療福祉のありようは今後とも大きく変動していきます。川崎学園の卒業生及び教職員の皆様が、このクラブを通じて、生涯学習と川崎学園を核とした絆による人脈の形成に活用されることを期待しています。

川崎医療短期大学 小池 将文 学長

「専門学校 川崎リハビリテーション学院」は、昭和49年に設立され、平成25年には40周年を迎えました。「人をつくる 体をつくる 学問をおさめる」という建学の理念のもとに、医学的リハビリテーションの専門職としての理学療法士・作業療法士を養成し、医学界ならびに社会へ貢献することを目的としております。すでに1,915名の理学療法士・作業療法士を輩出しており、全国で数多くの卒業生が指導的立場に就いて活躍しております。
 現在、川崎リハビリテーション学院は学校法人九曜学園により運営されておりますが、川崎医科大学ならびにその附属病院をはじめとする川崎学園の各施設にご協力、ご支援いただきながら、理学療法士・作業療法士育成に邁進しております。
 近年、医学は長足の進歩を遂げ、リハビリテーションの世界にも新しい技術や概念が入ってきています。そして、リハビリテーション医療は新たなチャレンジを続けています。また、わが国の社会や医療・福祉にかかわる各種制度も変化し続けています。そのような中、理学療法士、作業療法士はもとより医療福祉に携わる者に要求される知識の量は年々増え続けているとともに、新しいものを吸収する必要に迫られています。おそらく各方面で活躍される卒業生にとりましても、生涯学習が必要なことを実感されていると思います。その一環として、セミナー情報の発信及び図書館の利用、また、組織の枠を超えた相互のネットワークづくりなどをご検討されてはいかがでしょうか。「KAWASAKI CLUB」の活用が、生涯教育・学習、情報交換、交流にお役に立てれば幸いです。

川崎リハビリテーション学院 椿原彰夫学院長