一 緑濃き 山に抱かれ はるばると 野は広がりて 生坂は 風清き里 ああわれら 三年をここに 身を鍛え 心を練りて 夢多く 悔いなく生きん 二 赤松の 木の間がくれに 立ちならぶ 七つの寮は 協同と 自律のつどい ああわれら 故郷遠く 分かち合う 苦楽の中に 人の世のまこと尋ねん 三 露しげく 月澄める夜半 虫の音に 耳をすませば 胸にみつ 久遠の思い ああわれら 道一筋に 世の人を 救わんわざの ゆるぎなき基 築かん