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診療概要

更新 : 平成28年2月29日


荻野 隆光

部長(教授)

荻野 隆光

Ryukoh Ogino


専門分野

救急診療(とくに外傷外科、集中治療)

認定医・専門医・指導医

日本救急医学会認定救急科専門医・指導医

出身大学

弘前大学 S54.3 卒業

フロア案内

≪外来≫救急外来 1階

≪病棟≫救急病棟 3階4階

フロア紹介はこちら


椎野 泰和

部長(教授)

椎野 泰和

Yasukazu Shiino


専門分野

救急診療

認定医・専門医・指導医

日本救急医学会認定救急科専門医・指導医・認定ICD、日本集中治療医学会専門医

出身大学

筑波大学 H11.3 卒業


氏家 良人

部長(教授)

氏家 良人

Yoshihito Ujike


専門分野

救急集中治療全般

認定医・専門医・指導医

日本救急医学会認定救急科専門医・指導医、日本集中治療医学会集中治療専門医、日本麻酔学会認定麻酔科専門医、日本透析学会専門医、ICLSインストラクター、JPTECインストラクター

出身大学

札幌医科大学 S50.3 卒業

病気やケガは、それが軽症でも重症であっても、患者さんにとっては大きな苦痛と不安を与えることになります。そのような救急疾患を抱えた患者さんが安心して受診できるよう、救急科では24時間365日休むことなく充実した救急医療体制を救急科だけでなく全科を挙げて取っています。

岡山県の高度救命救急センターとして県下のすべての重症患者に高度な医療を提供できるよう18床のICU・SCUを有しています。また、ドクターヘリも運用していますので、消防機関や病院からの要請で岡山県とその周辺へ医師と看護師がすぐにヘリコプターで飛んで行きその場で治療を開始し迅速な救急搬送を行っています。

科のモットー

救急科医療スタッフは高度救命救急センターで診療をしています。初期〜三次救急まですべての病気やケガに対応するシステムで『患者の為のより良い医療』を提供できるよう、院内全診療科と協力して『24時間いつでも診療』しています。


受診の際のお願い

  • 中毒が疑われる場合:家庭内にある農薬や、飲んだと思われる薬、薬品、農薬などの空き箱、包装、飲み残しなどを持参してください。
  • 患者さんの重症度に応じて、診察の順番が変わったり、待ち時間が長くなってしまうこともありますのでご了承ください。
  • 外来において飲酒、その他粗暴な言動により他の患者さんの迷惑、あるいは診療の妨げになる場合には警察の協力によりお引取り願うことがあります。

当院は教育機関病院でもあるために、川崎医科大学学生・看護学生・他各種学生や救急救命士などが臨床現場に研修に来ている場合がありますのでご理解、ご協力をお願いいたします。

関係する症状

病気、外傷、中毒、熱傷などすべての症状で軽症から命にかかわるような重症なものまで年中無休で診療しています。

治療している主な病気

風邪や胃腸炎、また脳卒中や心筋梗塞のような急を要する病気、ナイフで手を切ったり、料理中にやけどをしたり、交通事故や転落で全身に損傷を受けた外傷、さらには、お子さんがタバコを食べたり、熱傷を負ったり、誤って農薬を飲んでしまったような中毒など、軽症の病気、外傷、中毒から命にかかわるような重症な病気を年中無休で診療しています。

高度先進医療の特定機能病院として各科の救急患者を受け入れるなど高度の専門医療と初期救急治療を行う救急医療機関として地域医療に大きく貢献しています。

特徴・特色

当院救急科は日本で初めて開設され、40年の歴史がある診療科で多くの患者さんの救急医療に携わってきました。初期〜三次救急診療を開設当初から行い臨床教育の面でも日本では画期的なものです。川崎医科大学が目指す良医が数多く育って行きました。現在はドクターヘリも運用しさらに広範囲な医療圏で活躍できるようになりました。また、当院全体が一丸となって救急医療に取り組むという『すべての患者のためのより良い医療を 24時間行う』現場となっています。これからもますます研鑽し地域医療に貢献していきたいと思っております。

実績、症例数、手術件数(平成27年1月〜12月)

ER受け入れ 25,809例
救急車 3,547例
救急科入院 726例 (救急科のみ)
ドクターヘリ 368例
CPA 75例
ICU・SCU入室 878例
緊急開胸開腹手術 25例
気管切開 86例
熱傷手術 22例

専門外来

重症救急

重症熱傷

中毒

多発外傷

多臓器不全