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岡山県周産期医療従事者研修事業

更新 : 平成28年7月28日

当院は、地域周産期母子医療センターとして岡山県から周産期医療従事者研修事業の委託を受けています。周産期医療従事者等に、周産期医療に必要な知識・技術を習得いただき、安心して妊娠・出産できる環境の充実を図ることを目的とした研修会を開催いたします。

岡山県周産期医療従事者研修事業について

目 的

周産期医療従事者等に対し、周産期医療に必要な知識・技術を習得させ、安心して妊娠・出産できる環境の充実を図る。


対象者

周産期医療に従事する医師、助産師、看護師、地域の保健医療関係者等


研修目標

  ①周産期医療に必要とされる基本的な知識及び技術の習得
  ②緊急を要する母体及び新生児に対する的確な判断力及び高度な技術の習得


研修内容

次のうち、いずれか必要な事項を行う。
  ①新生児蘇生処置、母体救急処置等、周産期医療に関する基本技術に関する事項
  ②最新の周産期医療技術
  ③その他整備指針に定める周産期医療に関する必要事項
   ア 産 科
     (ア) 胎児及び母体の状況の適切な把握と迅速な対応
     (イ) 産科ショックとその対策
     (ウ) 妊産婦死亡とその防止対策
     (エ) 帝王切開の問題点
   イ 新生児医療
     (ア) ハイリスク新生児の医療提供体制
     (イ) 新生児関連統計・疫学データ
     (ウ) 新生児搬送の適応
     (エ) 新生児蘇生法
     (オ) ハイリスク新生児の迅速な診断
     (カ) 新生児管理の実際
     (キ) 退院後の保健指導、メンタルヘルスを含むフォローアップ実施方法等
   ウ その他
     (ア) 救急患者の緊急度の判断、救急患者の搬送及び受入ルール等
     (イ) 他の診療科との合同の症例検討会等