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ペインクリニック(痛みの診療)

更新 : 平成27年11月1日

関係する症状

体のあらゆる痛みに対して、診療をしています。
痛みを軽減して、有意義な生活をおくる方法を患者さんと一緒に考えていきます。


治療している主な病気

  • 三叉神経痛
    食事や歯磨き、触った刺激などで激痛が起こる病気です。
  • 椎間板ヘルニア
    頸や腰の椎間板が変性して神経痛を引き起こします。
  • 脊柱管狭窄症
    背骨の脊髄が通るスペースが狭くなって生じる症状です。歩くと足がしびれてきますが、休むとまた歩けるようになる特徴があります。
  • 頚椎症性神経根症
    頸の骨が変性することにより、肩から腕にかけて痛みを生じる疾患です。
  • 坐骨神経痛
    腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症による足への神経痛のことを言います。
  • 帯状疱疹後神経痛
    ヘルペスウイルスによる皮疹が出て、治った後も痛みが続く状態をいいます。
  • がんの痛み
  • 手術後の痛み
  • 原因不明の痛み
    など

特徴・特色

主として、薬物療法、神経ブロック、心理療法、運動療法などを行います。
当科では、「慢性痛の認知行動療法」を行っています。

3か月以上続く痛みのことを慢性痛といいます。日本でも1800〜2000万人くらいが慢性痛に罹患していると報告されています。慢性痛は、生活や仕事のストレスで悪化すると考えられています。また、痛みへの恐怖感から、動くのをやめてしまい、かえって痛みが強くなることも知られています。したがって、痛みを和らげるにはストレスを軽くしたり、痛みがあっても運動をしたりして、ご自身で、痛みに上手に対処することが必要です。我々がそのお手伝いをできればと考えています。