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業務概要

更新 : 平成20年10月1日

千田 美智子

看護部長

千田 美智子

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業務概要

看護部の理念

川崎医科大学の建学の理念である「人間をつくる」「体をつくる」「医学をきわめる」と、「医療は患者さまのためにある」「24時間いつでも診療を行う」という当院の理念の基に、看護部は大学病院、特定機能病院である当院の特性をふまえ、基幹病院として地域のニーズに応えられる看護を目指し、責任のある質の高い看護を継続して提供します。そのためにゆとりとやりがいのある職場環境を確立し、患者さまとご家族さまに安心と満足感を持っていただける心ある看護を提供します。



自分自身とむきあう

  1. 心と体の健康管理
  2. 自己啓発、自立・自律
  3. 人間性の追及
  4. 倫理観を育てる

患者さまとむきあう
  1. 安全を図る
    ・ リスクマネージメント
    ・ 感染予防
  2. 接遇の向上
  3. 患者さまの権利を守る
  4. 医師、他部門との協働
  5. 地域連携に目を向ける

自分の看護とむきあう
  1. 経済効率を考える
    ・ 資源節約
    ・ 在院日数短縮
    ・ クリティカルパス作成、活用・評価
  2. 業務改善
    ・ 基準・手順の見直し・新規作成
  3. 自己研鑽(専門職としての能力開発と自己実現)
    ・ 看護倫理の追及
    ・ 看護観を育てる
    ・ 看護実践能力の向上
    ・ 専門性の強化
       各種認定・資格取得
       認定看護師
    ・ 卒後研修プログラムへの積極的参加
    ・ 当院のプライマリーナース成長ラインの見直し
  4. 教育機関としての役割を果たす
    ・ 学生指導の充実
    ・ 各種専門研修生の受け入れ
       後輩の育成(プリセプターシップ・プログラムの充実を含む)

看護部の運営方針(平成20年度)

平成20年度看護活動重点項目

(1)患者さまの安全とサービス向上

  • 安全医療対策と感染防止対策の確実な実施
  • 病院による施設設備の定期点検と対応
  • 病床の有効利用
  • 安全かつ効率的な(南病棟への)移動

(2)看護の質の向上

  • 看護業務の改善
    見直しと基準化の確立
  • 継続性のある職員教育と評価の再構築
  • 能力開発プログラムの充実
    自己評価,達成度の充実のため各個人の目標管理システムの確立
  • 看護師としての倫理観をもてる人材育成
  • 看護職員の離職防止対策と確保対策の強化
  • 職員の接遇とマナーの改善

(3)チーム医療の推進

  • 他部門との連携と協働(看護の責任と役割を自覚し,他職種との調和を図る)

(4)経営の効率化

  • 看護職員のコスト意識を上げる(備品の共有化,中央管理の推進について他部門との協議・検討)

看護部の重点目標

(1)患者さまに最善のサービスを提供する

  • 安全を図る(医療事故の徹底防止)
  • 感染予防の徹底
  • 接遇の徹底

(2)専門職としての能力の向上

  • 看護臨床実践能力の評価とさらなる知識・技術の向上
  • 学習会・研修会・学会への積極的参(看護部委員会の活動への積極的参加)

(3)経済効果

  • クリティカル・パスの活用評価
  • 看護の基準化・手順化の早急な充実
  • 院内資源の無駄の点検

(4)ひとりの人間としての成長を目指す

  • 心と体の健康管理に努める
  • 自立心の育成と自律した振る舞いを目指す
  • 社会倫理・道徳心の育成

(5)教育機関としての役割を果たす

  • 後輩の育成・指導
  • 学生指導

勤務体制について

3交代勤務

一般病棟

ICU

一般病棟と同じ3交代制であるが、夜間患者のいない時はオンコール体制となる。

変則勤務

腎センター

OP室

救急外来

オンコールによる拘束勤務制

12階中・産婦人科

17:00〜8:30(産直)

看護方式について

当院では『プライマリーナーシング』という看護方式をとっています。

入院から退院までの間、プライマリーナース(受け持ち看護師)が24時間責任をもって看護させていただきます。しかし、3交替勤務をしているため、プライマリーナースの勤務帯以外は、プライマリーナースの指示に沿って、代行の看護師が看護させていただき、24時間安心して看護をうけていただけるようにしています。

また、チーム制をとっており、チームリーダーを中心にプライマリーナースをサポートし、よりよい看護ができるよう努めています。

看護師は

入院中の日常生活援助をさせていただきます。

起床・就寝の援助、食事の援助、排泄の援助、清潔の援助(清拭や入浴介助、洗髪、歯磨きや髭剃りなど)、環境整備など。

  • 私たちは患者さまの自立を援助させていただきたいと考えています。できることはご自分でしていただき、さらに自立していただけるようにご支援いたします。
診療の援助をさせていただきます。

検温、診察や処置・検査の説明と介助、手術の準備や手術室へのお送り・お迎えなど。また、患者さまが退院後も安全に、より健康にお過ごしいただくための指導をさせていただきます。(食事や内服、退院後の生活について)

看護計画について

入院された日にプライマリーナースが、病棟の説明・ご案内をいたします。また、病気に関することだけでなく、患者さまのご家族や生活などについてお話を聞かせていただき、その上でお一人おひとりに合った看護計画を立てます。この計画に基づき看護が行われます。計画は必要に応じてプライマリーナースが適宜修正します。

退院が近づくと、退院に向けての計画を立てて、退院後の療養生活に必要なことなどについて説明します。また、退院の際には入院中の経過について看護総括をまとめ、退院後の外来や転院先の看護に役立て、継続した看護が提供できるようにします。

ご入院中、ご希望やお困りのことがございましたらプライマリーナースにお話しください。