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今日の実習4/補体価の測定

5月 25th, 2011

 

こんにちは(^O^)

臨床検査科2年生ミリバールです\(^^)/

 

今日は免疫の実習で

「補体価の測定」というのをやりました!!!

 

細胞が溶解するには、

血清中の抗体・補体・抗原の

3セットが必要です。

今日の実習では

抗体にあたるものをモルモット血清、

抗原にあたるものをヒツジ赤血球にして、

どの程度の補体の濃度で溶血

(赤血球の膜が破れてしまう事)が起こるのか、

ということを調べました。

M0524_1

写真は使用した補体で、

粉末状のものを試薬に溶かして

使用しました。

補体は熱に弱いので、

使用する器具は事前に

氷の中にいれていました。

 M0524_2

補体を様々な濃度にして、

血清と赤血球を加え、

完全溶血の有無を判定しました。

写真では5本目の試験管までが完全溶血で、

求めたい補体価は400だと分かりました(^O^)

 

完全溶血の判定は、

ノートなどに線を引いて、

その線が試験管越しに

ハッキリと見えるかという判定法です(^O^)

写真では分かりにくいですが、

試験管の左側にいくにつれて

濁ってきています。

少しでも濁っていたら

完全溶血ではありません。

 

今日の検査は

同じ原理で抗原を梅毒抗原、

抗体を梅毒抗体にした場合の

梅毒の検査にも利用されています。

 

今日の内容は文章にするのが難しいです(>_<)

でも、操作は簡単で

いつもより早目に終わりました\(^O^)/

jcmtstd ミリバール

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