Archive for 7月 20th, 2012

こんにちは。3年生のnomukoです。

7月12日と13日に、病児保育コースの学生は、あいち小児保健医療総合センターを見
学させていただくために、愛知県へ行ってきました。

あいち小児保健医療総合センターは、医療分野や保健分野はもちろん、医療保育の
分野でも先進的な取り組みをされています。
まず、お医者さんや看護師さんが白衣を着ていません。
患者さんにとって大切なことは、医者なのか看護師なのかその他のスタッフなのか
という分類ではない、という理念によるものだそうです。
家庭で子どもを叱るときに、そんなことをしていたら病院に連れて行くよ!という
時に使われる病院ではなく、そんなことをしていたら病院に連れて行ってあげない
よ!というふうに使われる病院を目指されているそうです。
もちろん、保育士の方々も私服で勤務されていました。
特別な空間ではないことを子どもたちに伝えるためにも、それが良いのだそうで
す。

病院見学では、現場の方々がこどもの目線になって、施設や遊びを日々進化させて
いることを知ることができました。
また、病院内の壁には一面に楽しそうな絵が描かれていて、歩いていると、私たち
がもっている病院のイメージとは異なる明るい雰囲気が感じられました。

医療保育とはなにかが、少しわかったような気がします。

今回の見学を通して、実習への期待と頑張ろうという気持ちがますます膨らみまし
た。

8月20日から、いよいよ実習が始まります。
少しでも多くのことを学ぶことができるよう、事前にしっかりと準備をして実習に
臨みたいです。

image

Tags :