卒業後、医療や福祉の現場で活躍している先輩たちのように、あなたも実力をつけ、夢をかたちにしましょう。
卒業生は北海道から沖縄まで全国各地の医療機関・福祉施設に就職し、「チーム医療」・「チームケア」のスタッフとして活躍しています。
看護師は一人一人が生きることを支える仕事
楽しいこと、つらいこと、さまざまな経験を通して、看護師として働いていくことができるだろうかと悩みながら学んだ3年間は、とても充実した毎日でした。
現在、腎・尿路・糖尿病センターへ勤務。多くの人々との出会いがあります。看護師という仕事の責任の重さから大きな壁にぶつかることもありますが、患者様や家族の方の小さなサインを見逃さないように、患者様にとって何がいちばん大切なことなのかを考え、careができるようにと思っています。糖尿病療養指導士として3年が過ぎ、さらに専門性を追求するために、糖尿病看護認定看護師をめざして勉強中です。
小さな予測が患者さんの痛みを治す
採血室や病棟から検体が中央検査部に搬送されてくる。
外来患者,入院患者,救急病棟患者,オペ前患者−様々な患者検体。
血算(白血球,赤血球,血小板)、生化学(コレステロール,中性脂肪,γ-GTP)、免疫(感染症,腫瘍マーカー)、尿検査−検査項目も多種多様。
検査データを一分一秒でも迅速かつ正確にドクターに報告するのが私の役目だ。異常値がでた!直ちに主治医に連絡。新たな検査の依頼がある…。病態変化を俊敏にとらえ、原因究明の一役を担う検査ができることがなによりの喜びだ。
チーム医療の一員として最先端の医療技術を駆使する
診療放射線技師としてX線撮影,透視,CT,MRI,核医学,血管造影,放射線治療などの業務に携わっています。”がん”と言うと、すぐに手術を思い浮かべると思いますが、その治療法は大きく3つに分けられます。 腫瘍部分を直接切り取る手術療法、抗がん剤による化学療法、そしてX線や電子線など放射線を用いた放射線療法です。放射線は使い方(量)によって薬にも毒にもなるものなので、正確な知識や高い技術が求められます。 患者さんの病状が回復、改善するように、毎日緊張感を持ちながら業務を行っています。
介護の仕事は高齢者や障害者の生命と暮らしを守る仕事
お年寄りの喜びにあふれた笑顔が見たくて、老人保健施設でお年寄りの自立支援に向けて介護福祉士として頑張っています。介護の仕事は、お年寄りや障害を持っておられる方の生命と暮らしを支える大切な仕事です。
利用者さんが出される小さなサインでも見落とすことなく、声なき声に耳を傾け、ご本人やそのご家族が安心して生活が送れるように日々取り組んでいます。 利用者さんから、笑顔で「ありがとう」の言葉を頂けるときが、仕事の重みと心の安らぎを感じられ、この仕事をしていて一番嬉しいときです。また、今の私の生きがいでもあります。