
実習には大学校舎で行う学内実習と川崎医科大学附属病院などで行う臨床(臨地)実習があります。入学直後から始まる学内実習では、基礎知識と基本的な技術の修得を目標としています。
2年生の後期から3年生の12月まで行われる臨床実習では川崎医科大学附属病院中央検査部をはじめとする臨床現場で、患者さまへの対応の仕方や検体や機器の取り扱い、最新の医学や検査に関する知識を得ることだけではなく、社会人・医療人としての基本的な考え方の修得にも力を入れています。
●臨床実習I・臨地実習II:2年次後期(15週間)
●臨床実習II・臨地実習II:3年次前期(15週間)
2年次後期から3年次前期までの1年間は学内で学んだ知識と技術を再確認し、より実践的な技術の修得に発展させるため、川崎医科大学附属病院中央検査部、病院病理部での臨床実習I・IIが行われます。臨床実習I・IIは9科目(表1)に分かれ、各部門を5〜7人でローテーションしながら実習を行います。また、臨地実習IIは、岡山市内の川崎医科大学附属川崎病院で実習を行い、ローテーションに組み込まれています。
●臨地実習I:3年次後期(9週間)
2年半かけて学んできた知識・技術の総まとめとして、臨地実習が始まります。指導教員と相談して決めたテーマに基づき調査・研究を進めていきます。12月に開催される『臨地実習研究発表会』において臨地実習の成果を発表します。