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医療保育科−実習

医療保育科

実習の特徴

 医療保育の「実践力」育成をめざすため、実習は最も重要な学習領域です。学内では、多くの演習授業を導入するとともに、プレイルーム(保育実習室)を利用した実習事前指導を行います。学外実習は、保育者養成に必要な「保育実習」、「教育実習」に加え、本学科独自の実習として「小児病棟保育実習」、「発達障害児保育実習」を行い、医療保育科ならではの実践力を育成します。

実習スケジュール

●保育実習
実習風景1 実習風景2  保育所や施設での現場実習を20日間行います。保育所実習では、学内での学びを総合的にとらえ、保育実践の最先端で、保育者から指導を受けながら、子どもたちに接していきます。また、施設実習では、福祉施設で実習することを通して、施設養護に携わる保育士としての指導技術や知識を習得することを目的としています。

●小児病棟保育実習
 独自の実習として小児病棟・病児保育室に実習に行きます。医療現場における保育の実際を学びます。病気のため日常的家庭環境、集団保育、教育環境から別離を余儀なくされて、入院・安静を必要とする子どもたちの健康回復を図ります。そして、母子分離不安を軽減させるとともにQOLの向上、発達保障、教育保障を図り、子どもの最善の利益の保障をチーム医療の専門職の一員として行っていくことを目的としています。

●発達障害児保育実習
 保育所、児童発達支援センターおよび特別支援学校および保育所において、個別支援実習を行います。発達に偏りのある子どもに対して、専門的な療育を実践し、現場における医療保育者の役割を学びます。