HOME   >  学科案内   >  放射線技術科−カリキュラム

放射線技術科−カリキュラム

放射線技術科

カリキュラム

 本学科では、新しい医療技術の進歩に対応できる基礎学力と、生涯にわたる継続的学習能力と習慣を身につけることを目的としています。さらに、長期の臨床実習による医療現場で役立つ実践的知識・技術を持ち、広い視野と良識を備え、人間尊重と患者さん優先の精神を備えた診療放射線技師を育成することを目指しています。そのために、3年間の養成期間に講義・実験・実習・演習を系統的に効率よく配置し、診療放射線技師試験受験に必要な科目はもちろん、進学や生涯学習にも対応できる科目を短期間に集中して学べるようにカリキュラムを編成しています。

区分 科目名



数学III
統計学
物理学III
化学V
生物学I
生物学II
基礎科学演習II
基礎科学実験II
保健医療福祉概論
倫理学
文章表現
日本語
心理学
人間関係論
経済学
健康体育I
健康体育II
英語I
英語II
英語IV
英語V





医学概論
臨床医学概論I
臨床医学概論II
解剖学I
解剖学II
生理学
生化学
病理学総論
公衆衛生学
基礎看護学
臨床検査学総論
造影検査学特論
基礎医学大要演習I
基礎医学大要演習II
医用物理学
応用数学
医用電気電子工学I
医用電気電子工学II
医用電気電子工学実験
臨床工学総論
情報科学総論
情報科学実習
基礎理工学演習
放射線技術学総論
放射線物理学I
放射線物理学II
放射化学I
放射化学II
放射線生物学
放射線計測学I
放射線計測学II
放射線科学特論
放射線科学実験
放射線科学演習I
放射線科学演習II
放射線科学演習III



画像診断学概論I
画像診断学概論II
放射線画像機器工学I
放射線画像機器工学II
放射線画像検査学I
放射線画像検査学II
放射線造影検査学I
放射線造影検査学II
デジタル断層画像検査学I
デジタル断層画像検査学II
診療画像検査学I
診療画像検査学II
診療画像技術学実験I
診療画像技術学実験II
診療画像技術学演習I
診療画像技術学演習II
診療画像技術学演習III
診療画像技術学卒業研究
核医学概論
核医学検査技術学I
核医学検査技術学II
核医学検査技術学III
核医学検査技術学演習I
核医学検査技術学演習II
核医学検査技術学卒業研究
放射線腫瘍学概論
放射線治療技術学I
放射線治療技術学II
放射線治療技術学III
放射線治療技術学演習I
放射線治療技術学演習II
放射線治療技術学卒業研究
医用画像形成学
医用画像解析学I
医用画像解析学II
医用画像解析学実験
医用画像情報学
医用画像情報学演習
放射線関係法規
放射線安全管理学
放射線安全管理学実験
安全管理学演習
医療安全管理学
診療画像技術学基礎実習
放射線機器工学基礎実習
診療画像技術学臨床実習I
診療画像技術学臨床実習II
核医学検査技術学臨床実習I
核医学検査技術学臨床実習II
放射線治療技術学臨床実習I
放射線治療技術学臨床実習II

1年次 学びのポイント

高度な専門知識・技術を修得するため基礎学力の充実をはかる
 基礎的な数学・物理学・化学などの講義・演習・実験を配置し、高校時代に履修しなかった科目・知識の補充を図り、文系の人でも後に開講される専門基礎や専門科目の学習が容易になるように工夫しています。また、診療放射線技師のあらゆる仕事には、コンピュータが利用されており、基礎から応用に至るまで、コンピュータに関する授業の充実に力を注いでいます。

2年次 学びのポイント

専門知識・技術と医療人としての態度を体験を通して学ぶ
 豊富な講義と多くの実験・実習科目を設け、実体験として知識と技術が身につくような教育を重視しています。特に、川崎医科大学附属病院を中心とする約9ヵ月(週3日)の長期にわたる臨床実習によって、徹底した実践的知識・技術の修得と医療従事者としての基本的態度の育成を行います。また、プラスアルファの資格として放射線取扱主任者試験合格を目指す人のために選択科目を設定しています。

3年次 学びのポイント

3年間の学習のまとめと総合力を育成する
 臨床実習に加え少人数グループによる卒業研究とその研究発表会を行い、自主的な学習能力と課題を深く探求する研究的姿勢を育成します。さらに、それまで学んできた講義・実験・実習内容を総合的に演習し、国家試験に備えた知識のまとめと問題解決能力を養います。

講義紹介

放射線技術科ならではの、こんな授業

「医用画像形成学」(1年次)
 医用画像の定義を理解し、その役割について学習します。また、医用画像の物理的・科学的な形成理論をもとに、情報(信号)がどのような形成過程によって視覚的な画像に変換されるのかを学習します。さらに、画像の諸特性についても理解を深めます。
 X線や超音波による体内情報が治療にとって不可欠であり、正確な画像とその解析が、命を救うことにつながるのです。