看護部案内・センター病棟紹介

6階西 中央手術室

こんな看護をしています

手術患者さんが手術室に入室するのはとても緊張すると思います。患者さんの緊張が少しでも少なく入室でき、温かい雰囲気で患者さんを迎えるように心がけています。手術看護とは術者に直接メスなどの器械を渡し直接的にかかわる「器械出し看護」と、手術室の環境整備や手術中の体温管理・体位固定・麻酔科医の介助を行う「外回り看護」に分けられます。新しい術式にも適切に対応するための勉強会を行うなど、患者さんが安心して手術を受けることができるようスタッフ全員で日々努力をしています。

術前訪問の強化にも取り組み、直接患者さんにお会いして手術室の環境や行う処置について説明し、手術を受ける患者さんの不安を少しでも取り除けるように努めています。

患者さんの手術が無事に終了し、ご家族のもとに早く無事に帰ることができるようやりがいをもって看護を行っています。患者さんの声を代弁し、手術室内の全員がチームとして力を発揮できるよう調整するのも看護師の重要な役割だと思います。


看護学生へメッセージ

皆さんは、手術室と聞いてどんなイメージがありますか?最近はテレビでも見かけることが多くなってきたと思います。テレビのように緊迫した雰囲気もありますが、何よりも手術一つひとつの達成感はとても大きくてやりがいのある仕事ですよ。一般病棟とは違い患者さんと実際に話す機会は少ないところですが、看護師は患者さんの代弁者として常に患者さんのことを第一に考えて手術の介助をしています。