看護部案内・センター病棟紹介

9階西 循環器・呼吸器センター病棟

こんな看護をしています

治療期の患者さんに対して、心電図モニターや輸液ポンプなどの医療機器に囲まれた時期から回復期への看護を行っています。心臓や大血管などの侵襲の大きな手術、肺がん手術では、患者さんだけでなくご家族の精神的サポート、不安の軽減のセインができるよう努力しています。狭心症や心筋梗塞などの動脈硬化疾患では、患者さんの自己管理能力が治療の効果に影響するため、患者さんの背景や役割を理解したうえで、個別性のある実践可能な指導ができるよう努力しています。


新人看護師の声

私は、実習中に病棟の雰囲気・人間関係やチームワークの良さで9階西病棟の就職を希望しました。希望は叶ったものの最初の1カ月〜3カ月は、学生とは違う生活の中でかなり疲れきっていました。困惑・焦り・不安・・・色んな感情を抱く毎日でした。当初は、一つのことができるようになると次のハードルが迫ってきて、夢の中でも働いていたような気がします。そんな中、プリセプター看護師をはじめ先輩看護師の方々が「ゆっくりでいいよ」「焦らないでやろう」と、何度も声をかけてくださってここまで頑張ることができました。優しくて温かいスタッフに囲まれて、今は充実した日々を送っています。私ももうすぐ2年生。憧れの先輩看護師の方を目標に頑張っています。


看護学生へメッセージ

学生の皆さん、こんにちは。私たち9階西病棟の看護師は、皆さんの気づきや思いを大切に看護実践に取り組んでいます。皆さんが実習中に「こんなことをしてさしあげたい」と心から思うケアは、看護師だけではできない特別なもののようです。ある狭心症の患者さんは、皆さんが時間をかけて自分のためだけに作成してくれた退院時指導パンフレットを「宝物なんだ」といって、何度も読み返していらっしゃいます。皆さんの思い=心あるケアが、患者さんの不安を軽減し、闘病意欲をわきたててくれています。是非私たちと一緒に、心(Heart)のこもった看護を実践してみませんか?