看護部案内・センター病棟紹介

10階中 腎尿路・血液・糖尿病センター病棟

こんな看護をしています

10階中病棟は、無菌室を有しており、移植医療・化学療法を行っている血液内科、血液透析や腹膜透析・慢性腎臓病等の治療を行っている腎臓内科、膀胱や前立腺の生検・化学療法・組織内照射等を行っている泌尿器科、疾患の理解を深めるため教育を中心とした糖尿病内科の混合病棟です。

私たち看護師は、「元気に明るく素敵な笑顔で」をモットーに患者さんに安心して療養生活を送っていただけるアットホームな病棟を目指しています。看護においては、患者さんの安全を守ることを第一とし、感染予防についてはスタンダードプリコーションにのっとり、いかなる感染も見逃さない観察力と免疫機能低下の患者さんに適切なバリアの設置と感染予防対策を実施することに努めています。また、患者さんの言葉に耳を傾け、患者さんを尊重し、個々の患者さんにあった看護が実施できるようプライマリーナースを中心に取り組んでおり、やりがいを見つけることができます。

また、医療チームでの取り組みも活発で、週1回(月)移植カンファレンス・週1回 糖尿病カンファレンス・週1回(金)血液内科カンファレンスを実施しており、話し合った結果は患者さんの治療や看護に即生かせるようにしています。移植医療を受けられる方も増加しており、専門性の高い看護の提供のため、自己啓発も惜しまず研修に参加しています。また、患者さんの指導も多く、透析療法を受ける患者さんにシャント管理や腹膜透析の手技、糖尿病教室の集団指導やインスリンの手技など自己管理に向けての指導はもちろん、年に4回ある糖尿病セミナーの参加により、病院から地域に看護の場を広げています。


新人看護師の声

10階中病棟は先輩方からのバックアップ体制が充実しています。勤務中に「大丈夫?」「何かある?」など良く声をかけてくださるので、わからないことや困ったことがあればすぐに質問ができます。また初めて行う技術は必ず一緒に入って指導や確認をしてくださり、安全な看護が提供でき、確実な技術を身につけることができます。時には失敗したり、落ち込んだりすることもありますが、そんな時は、「大丈夫、失敗から学べばいいのよ」と励ましてくださいます。技術面はもちろんのこと、精神面もきちんとフォローしてくださるので私たち1年目にとってもとても働きやすい病棟です。


看護学生へメッセージ

私たちは笑顔の素敵な10階中病棟の元気で明るいスタッフです。入退院をくりかえす患者さんが多いため精神的にも不安が強く、時には家族のようなかかわりを持ちメンタルケアを行っています。10階中病棟は人と人との絆や命の尊さを大切にし、やりがいをもって働ける病棟です。看護基礎技術はもちろん入院から退院に向けての援助まで多くのことが学べます。私たちと心に残る実習をしてみませんか?一緒に体験しましょう!