看護部案内・センター病棟紹介

10階西 腎尿路・血液・糖尿病センター病棟

こんな看護をしています

10階西病棟は腎尿路・血液・糖尿病・乳腺甲状腺(男性)疾患の混合病棟です。
慢性疾患の継続的な治療が必要で入退院を繰り返す患者さんが多いため、多職種カンファレンスを週4回開催して情報を共有し、入院時から退院を視野に入れた療養指導と退院支援を行っています。受け持ち看護師が患者さん個々の状態に合わせた看護計画を立案し、患者さんとのかかわりを大切に患者さんや家族の言葉に耳を傾け、ライフスタイルに合わせた生活指導を目指しています。

糖尿病患者さんには、糖尿病療養指導士を中心に糖尿病教室でインスリン注射・自己血糖測定・フットケアや退院後の個々の生活に合わせた患者指導を行っています。年に4回の糖尿病セミナーへの参加も積極的に行い、病院内にとどまらず看護の場を広げています。 慢性腎臓疾患患者さんには、透析療法を受ける患者さんにシャント管理指導、腹膜透析指導看護師は腹膜透析手技など自宅や職場、旅行先でその人らしい生活が送れるよう生活支援を行っています。尿路ストーマケアもここならではの看護です。皮膚を触るときは「愛護的に」を合言葉にWOC看護師指導のもと患者さんに合ったストーマ選択を行っています。排泄に関わるケアも多いため、羞恥心を伴うデリケートな問題も多く、看護師の誠実な姿勢が問われ、看護師自身の知識や技術も要求されます。スタッフ全員で専門性の高い看護を目指し日々の努力も惜みません。近年育児サポート支援も充実しておりママさん看護師も増え、家庭と仕事の両立ができるようスタッフ間で声を掛け合い助けあっています。今年から男性看護師が新しく加わりマンパワーも増えました。混合病棟ならではのバラエティーに富んだ看護をいつも笑顔で提供しています。


看護学生へメッセージ

10階西病棟は、混合病棟であり、患者さんの年齢層も幅広く、疾患も様々です。私たちは、皆さんに是非体験・見学していて欲しいケアや処置などには積極的に介入できるよう、また、疑問をもち、勉強を深め、臨床ならではの看護の楽しさを実感できるように指導しています。

病棟の看護師一同は、とにかくみんな温和で、先輩・後輩隔たりなく、とても仲がいいです。遠慮なく、何でも声をかけてください。皆さんを心よりお待ちしています。