看護部案内・センター病棟紹介

10階西 腎尿路・血液・糖尿病センター病棟

こんな看護をしています

10階西病棟では、「患者さんの安全を守ること」を第一の看護としています。

具体的には、院内で統一された確認行為をもとに患者さんのトリプルチェックを行い、投薬時には5Rの確認(いつ・どこで・誰に・何を・どの部位で)を行い、誤認防止に努めています。感染防止の面では、腎尿路・血液・糖尿病疾患の混合病棟のため、排泄物を扱う機会が多く、免疫力低下の患者さんへの二次感染予防を意識しスタンダードプリコーションにのっとり、適切なバリアと手洗いに努めています。

また、患者さんの状態に合わせ、受け持ち看護師が、個々の状態に合わせた看護ケアを行っています。患者さんとのかかわりを大切にし、患者さんの言葉に耳を傾けます。右から左に受け流したりしません。専門性の高い看護を目指し日々努力も惜しみません!ここ10階西病棟には糖尿病の患者さん・腎臓病の患者さんも多く、糖尿病療養指導士を中心にフットケアや、退院後の個々の生活にあわせた患者指導、透析療法をうける患者さんに、シャント管理や腹膜透析の手技など自己管理に向けての指導をしています。

年に4回の糖尿病セミナーへの参加も積極的に行い、病院内にとどまらず看護の場を広げています。泌尿器科のウロストーマケアはここならではの看護です。皮膚を触るときには「愛護的に!」を合言葉にWOC看護師の指導のもと各個人、その患者さんに合ったストーマ装具の選択を行っています!

混合病棟ならではの、バラエティーに富んだ看護を提供しています。


新人看護師の声

看護師として10階西病棟に配属され、まだまだ慣れない業務の中で、毎日優しく丁寧に教えてくださる先輩方に囲まれて、早く仕事を覚えられるようにと、頑張っています。先輩達の看護を見ていく中で、患者さんの話を丁寧に聞き、患者さんに合わせた個々の看護を提供していく姿、スタッフ同士でも細やかな配慮をされている姿を見、私もこのような看護師になりたいと思いました。尊敬できる先輩方の後を追って、患者さんのことを一番に考え、細やかな気配りができる看護師となるため、日々努力していきたいと思います。

ぜひ、10階西病棟に来てください。


看護学生へメッセージ

10階西病棟は、混合病棟であり、患者さんの年齢層も幅広く、疾患も様々です。私たちは、皆さんに是非体験・見学していて欲しいケアや処置などには積極的に介入できるよう、また、疑問をもち、勉強を深め、臨床ならではの看護の楽しさを実感できるように指導しています。

病棟の看護師一同は、とにかくみんな温和で、先輩・後輩隔たりなく、とても仲がいいです。遠慮なく、何でも声をかけてください。皆さんを心よりお待ちしています。