看護部案内・センター病棟紹介

11階西 脳神経・眼センター病棟

こんな看護をしています

11階西病棟は「脳神経センター」として主に急性期にある脳神経外科・脳卒中科・神経内科・眼科の混合病棟になります。すべての患者さんに共通しているのは、何らかの機能障害を持っておられるということです。特に、脳神経外科・脳卒中科においては、命を取り留めても多くの方が麻痺や言語障害などの後遺症を抱え、長期のケアやリハビリが必要になります。ちょっと目を閉じて想像してみてください「目が見えない、話したくても言葉が出ない、発声できても伝わらない、食べたくても飲み込むことができない、寝返りができない、かゆいところに手が届かない、トイレに行きたいのに歩けない」患者さんの家族の精神的苦痛や不安は計り知れず、そこに関わる私たち看護師の役割はとても重要なものになります。

そこで、医師・看護師・薬剤師・管理栄養士・リハビリのセラピスト・ソーシャルワーカーがチームで一丸となって、患者さんと関わっています。突然の発症から回復に至るまでの過程において、疾患と向き合い、一生懸命にリハビリ訓練に励む患者さんの姿に触れることで、私たち看護師が元気をもらい励まされ、多くのエネルギーをもらいながら看護することの喜びを実感しています。

「気配り・目配り・心配り」をモットーに患者さんの目となり、手となり足となり、日常生活の援助をしつつ残存機能を最大限に活かし、患者さんのやる気を引き出す看護を目指しています。


看護学生へメッセージ

11階西病棟では、疾患の特性から、何らかの看護援助を必要とする人が多く、様々な看護技術が要求されます。皆さんが少しでも多くの看護技術を体験できるよう、また、実践の体験を通して看護のやりがいや楽しさに触れることができればと思っています。「こんな看護師になりたい」と自分の目指す看護師像が頭の中にあるでしょうか?自分のなりたい看護師を目指して、そして、素敵な看護が提供できるように一緒に頑張りましょう。