看護部案内・センター病棟紹介

13階中 皮膚・運動器センター病棟、放射線科病棟

こんな看護をしています

13階中病棟は、整形外科・形成外科・皮膚科・放射線科の疾病を持つ、小児から老年期の患者さんを受け入れています。手術や処置・放射線治療などを受けて、自宅や次の病院・施設に退院・転院されるまでに、必要な日常生活の援助やスキンケア・創傷の処置に対する援助を中心に患者さんとそのご家族の協力と理解を得ながら行っています。

特に、褥瘡の予防と処置・ケアには、医師や認定看護師・栄養士・理学療法士などと協力してかかわっています。適切な体圧分散寝具の使用とポジショニング・スキンケアには高い意識と、アルゴリズムを用いた共通の認識の基に援助できるように努力しています。非常にマンパワーを必要としますが、看護スタッフ全員が協力できる環境が整っています。患者さんの「ありがとう」の一言と、治癒して退院される患者さんの笑顔が私たちのエネルギーとなり日々の看護の源となっています。


看護学生へメッセージ

13階中病棟では老年期の患者さんを対象に、関わり方や看護を学んでいただいています。手術前後の急性期から回復期・リハビリ期における看護師のかかわりや日常生活の援助の方法、車椅子・ストレッチャーへの移乗の仕方や創処置など看護師と一緒に経験することができます。

学生さんが毎日元気よく挨拶をしてくれて、明るく優しく接してくれることを、患者さんが心から喜んでくれています。また私たち看護師が知らない患者さんの情報を学生さんが情報提供してくれることが多くあり、患者さんの看護をするうえで.とても役立っています。

学生さんの患者さんに対する熱意のある真摯な姿勢に、私たち現場の看護師も自分の新人の頃を思い出し、初心に返る大切さを痛感します。

周手術期の多忙な病棟ではありますが、ほとんどの患者さんが健康を取り戻し元気になって退院される喜びを経験できます。スタッフも明るく元気で楽しい病棟です。是非私たちと一緒に患者さんが元気に退院できるよう看護をしましょう。