看護部案内・センター病棟紹介

外来

こんな看護をしています

医療の進歩により今まで不可能だったことが、外来でできるようになりました。21世紀は外来看護の時代です。オールマイティ―なスタッフがチーム医療の中で、患者さんと向き合い、最善の看護ができるように努めています。

本館10階東フロアに2007年1月に開設した通院治療センターは、現在、年間およそ7,300件のがん薬物療法および生物学的製剤の投与を行っています。入院と違い、外来では1回の治療で関わる時間が限られています。その中で患者さんとご家族のニーズを把握し支援を行うためには、専門的な知識・技術が必要です。医師と薬剤師とタッグを組み、安全で確実な投与管理かつ温かい治療環境を提供できるよう日々精進しています。

健康診断センターは、認知度が高くなったメタボリックシンドロームに関して力を入れています。「打倒!!メタボリックシンドローム」の名で、職員の健康診断をフォローアップ事業しています。11月に入るとインフルエンザの予防接種を行います。健康診断や予防接種などを行う、職員に欠かせない部署です。

このように外来には多くの部署があり、いろいろな年代の、いろいろな経験を持った、いろいろな環境のスタッフが働いています。それぞれが自分のできることに真面目に取り組んでいます。そして、病院の好感度アップのために力を入れて取り組んでいます。


看護学生へメッセージ

『臨機応変 一期一会 喜怒哀楽 桃李成蹊』

「うまくできましたね」「自己注射が在宅へ移行できたとき、患者さんと一緒に自分もホッとします」患者さんの状況を的確に判断し、在宅看護を見極める能力が必要です。「患者さんが娘さんの結婚式に出席できてよかった」短い時間で、患者さんの背景を把握し調整できる力が大切です。「この前の受診の時もう少しほかのやり方があったかもしれません」カンファレンスで振り返り、常に次の方法を考えようと努力しています。「患者さんのそばで手を握っていました」検査の患者さんの安全、安楽に配慮して寄り添う看護が大事です。