| 後期臨床研修 研修プログラム(各科専門医プログラム)- 心臓血管外科

研修プログラム(各科専門医プログラム)

心臓血管外科 科オリジナルHPはこちら

平成30年度に専門研修を開始する予定の研修医は下記をご覧ください。

プログラムの特色と研修医へのメッセージ

心臓血管外科を担当している診療科です。

心臓外科は成人の心臓手術を中心に行っており、大人の心臓手術は何でもこなします。特に、近年は僧帽弁形成術の紹介が多く、いろいろな手技を駆使して高い形成達成率を得ており、それらの手技の指導も行います。

大動脈瘤は弓部大動脈瘤から胸腹部、腹部大動脈瘤まで多くの症例を取り扱っています。また、最新のステントグラフト治療にも力を入れており、症例数は順調に増加しています。急性大動脈解離の手術など大動脈瘤手術の全般、補助手術、術後管理など幅広い研修が可能です。

血管外科については中四国随一の歴史と症例数を誇っており、多くの手術とその術後フォローアップを行っています。したがって、末梢血管疾患の診断、検査、手術治療、カテーテル治療、薬物療法など血管疾患全般に関する研修が可能です。また、静脈疾患についても多くの症例を手がけており、他施設では行われていない診断手法、治療手技も取り入れられて、本格的静脈学を身に付けることが可能です。

研修プログラム

後期臨床研修開始後半年は大学で研修し、心臓血管外科、麻酔科をローテーションします。その後に後述の臨床病院へ出張し、その後大学に戻って研修を継続します。後期臨床研修の後半は、各人の興味に応じてある程度分野の固定をすることもありますが、基本的には3分野での主治医やそれぞれの領域で主治医となって診療を行い力を付けた後に、興味のある分野の執刀医を目指す研修を行います。

取得できる資格、経験できる症例、手技など

  • 外科専門医
  • 心臓血管外科専門医
  • 循環器専門医
  • 日本体育協会公認スポーツドクター
  • 脈管専門医
  • ステントグラフト実施医・指導医(胸部・腹部)

など。