| 後期臨床研修 研修プログラム(各科専門医プログラム)- 神経内科

研修プログラム(各科専門医プログラム)

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平成30年度に専門研修を開始する予定の研修医は下記をご覧ください。

プログラムの特色と研修医へのメッセージ

特色

当科は中枢神経系、末梢神経系、骨格筋にわたる幅広い器質的疾患を扱う診療科です。高齢化を迎えて、脳卒中、アルツハイマー病やパーキンソン病などの変性疾患は増加傾向にあります。また、分子生物学を中心とした生命科学研究の爆発的な進歩により、多くの神経難病が治療可能な時代を迎えつつあり、神経内科専門医のニーズはますます高まっています。これからの神経内科診療を担う高い臨床能力を有する神経内科専門医になるため、年間入院患者300人、外来患者15,000人を超える豊富でかつ多彩な臨床例を通してオールラウンドな臨床能力を養成するプログラムが組まれています。

研修医の皆さんへ

内科医として全身管理ができる総合的な臨床能力を身に付けた上に、幅広くかつ深く神経疾患を診ることができる神経内科専門医の育成を目指しています。神経症候学の修得の上に、電気生理診断、画像診断、病理診断などの能力を磨きあげ、患者さんから信頼されかつ自身の能力に誇りを持てるような神経内科医を目指して、共に勉強しましょう。

研修プログラム

シニアレジデント研修3年間で、神経内科病棟・外来での研修以外に、希望により脳卒中科脳神経外科リハビリテーション科など関連他科での研修も可能です。シニアレジデントとして最長6年間まで研修可能です。希望によりさらに3年間チーフレジデントとして研修医・レジデントの指導に当たることもできます。また、神経内科専門医を取得後、大学院に進学し研究することも可能です。

研修実績

当科における後期臨床研修(シニアレジデント)プログラム修了者は、全員が日本神経学会認定神経内科専門医の資格を取得しています。

後期臨床研修3年終了後から大学院への進学も可能です。海外への留学も積極的に推奨しており、アラバマ大学医学部、アイオワ大学医学部、ベイラー医科大学などとのつながりを有しています。

取得できる資格、経験できる症例、手技など

全身管理ができる内科医としての総合能力の上に、頭痛、しびれ、めまい、ふるえなどのcommonな症状から神経変性疾患、神経感染症、まれな遺伝性神経筋疾患まで対応できるオールラウンドな臨床能力の修得を目標としています。具体的には日本神経学会の卒後研修到達目標を達成できるよう、脳卒中、電気生理検査、神経病理、神経心理、神経遺伝学などの研修プログラムが組まれています。

以下の専門医資格の取得が可能です。
  • 日本内科学会認定医(卒後3年目終了後)
  • 日本神経学会神経内科専門医(卒後5年目終了後)
  • 日本脳卒中学会脳卒中専門医
  • 日本認知症学会認知症専門医
  • 日本頭痛学会頭痛専門医