| 後期臨床研修 研修プログラム(各科専門医プログラム)-消化器外科

研修プログラム(各科専門医プログラム)

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平成30年度に専門研修を開始する予定の研修医は下記をご覧ください。

プログラムの特色と研修医へのメッセージ

上部消化管、下部消化管、肝胆膵の3領域によって構成されています。それぞれの領域ともチーフを中心として治療を行っています。3領域とも悪性疾患を扱うことが多く、消化器の腫瘍治療学を目標にしています。したがって、最高レベルの手術はもちろんのこと、化学療法などにも精通することを我々の責務と考えています。

良き外科医は良き内科医でないといけないとも考えています。手術を受ける患者さんは、糖尿病、心臓病、肝臓病、腎臓病、呼吸器疾患など様々な併存疾患を持っています。それぞれの疾患を理解していないと術前、術後の管理ができません。我々のところで後期の研修が終えたときには、手術だけでなく、全身管理ができる、底力のある医師になっているものと確信しています。

研修プログラム

シニアレジデントとして最長6年間の研修が可能です。途中、大学院進学、連携病院研修、国内外の留学も相談に応じます。その後、指導者への道として3年間のチーフレジデント制があります。

研修実績

臨床研究にも参加し、国内、国際学会で演者として発表しています。

内視鏡手術の練習を院内(年に1-2回)と院外(年に1回福島県又は静岡県)で実施しており好評です。

取得できる資格、経験できる症例、手技など

後期臨床研修終了時には外科専門医制度専門医取得を最低限の目標としています。当科には外科学会指導医が4名在籍しています。外科専門医取得には最低手術経験数が350例、術者として120例必要ですが、どちらも3~4年間で十分可能です。手術は実際に執刀しないと上達しません。手術手技はアッペ、ヘルニアといった入門編から始まります。次に胆石症(開腹、ラパロ)、胃・腸、肝胆膵の手術へと進んでいきます。学位(医学博士)を取得することも重要です。大学院進学と臨床をしながら取得する方法があります。