| 後期臨床研修 研修プログラム(各科専門医プログラム)-中央検査部

研修プログラム(各科専門医プログラム)

中央検査部 科オリジナルHPはこちら

平成30年度に専門研修を開始する予定の研修医は下記をご覧ください。

プログラムの特色と研修医へのメッセージ

特色

臨床検査は疾患を正しく診断し、治療方針を決めるために、さらに治療効果を判定するためになくてはならない過程です。中央検査部の業務は、患者サンプルを扱う検体検査と生理機能検査(心電図や腹部の超音波検査、脳波)に大別されます。多様かつ高度な医療を支えるために、部長、専属医師及び技師長以下70余名の臨床検査技師・事務職員が分担・協力し、また、部門によっては診療科から協力・指導を得ながら的確な臨床検査を行い、検査結果・検査情報を迅速に診療科側に報告します。特に、心臓超音波検査を中心とする循環機能検査、神経生理検査、血液学的検査については各専門診療科医師との密な連携が行われており、また、遺伝子検査、毒劇物検査のように専門特化した部署を擁しています。

腹部・体表超音波検査は、「内視鏡・超音波センター」において実施されています。併設された輸血部では、通常の輸血関連業務に加えて自己血採取や末梢血幹細胞採取も実施しています。

研修医の皆さんへ

中央検査部は初期臨床研修のローテーション対象科には入っておりませんが、臨床検査に関することであれば見学・ご相談等に随時対応しております。後期臨床研修につきましては、以下に述べるような実践的な研修をしていただくことができます。

取得できる資格、経験できる症例、手技など

感染症臨床研修の一環として基本的な微生物検査手技と院内感染症情報の取得、内視鏡・超音波センターにおける専門的トレーニング、血液疾患の検査診断法、末梢血幹細胞採取術の修得等が可能です。

当院は日本臨床検査医学会により臨床検査専門医研修施設に認定されています。特に、将来臨床検査に深く関わることを考えておられる若手医師の方には、臨床検査専門医資格について説明いたしますのでご一報ください。