新年の仕事始め

2022/01/04

2022年がスタートしました

倉敷の附属病院と同時中継をして 川崎学園の新年互礼会がありました

川﨑理事長のご挨拶があり その中で

創設者 川﨑祐宜先生の伝記が出版されるという紹介がありました

創設の理念を職員皆が心に刻み

行動化していくことが使命であると感じました

また 附属病院院長の永井先生より

乾杯のご発声がありました 何とエアー乾杯です

以前だと飲み物で乾杯でしたが 昨年より飲食はなくなりました

永井病院長の発声で心なごむ一場面でした

感染症の心配で心が沈むことが多い中

今年も笑顔でのスタートが出来そうです

本日より通常診療を開始となっています

来院された患者さんにとって納得できる医療を提供するよう

医療チームで取り組みたいと思います

今年が皆様にとって幸せ多き年となりますよう

願っています

今年度もあと数日

2021/12/28

病院は通常診療業務は本日で終了し

診療は明日から休日体制となります

振り返れば

新型コロナウイルス感染対策に始まり

さらに 継続している現状です

ワクチン接種では医療職員は3回目接種が始まりましたが

オミクロン株の影響を心配しています

岡山県での発生は未だないですが

日本全体で この年末年始の人々の移動に絡んで 心配するところです

再度 病院職員に向けて 感染対策をするよう院内通知がありました

色々な心配がありつつも 職員が適切な行動をして無事に1年が経過したので

翌年は今までの経験を活かして 慌てることなく

感染対策を継続していきたいと思います

看護学生の最終学年の方にとっては国家試験の受験にあたり

この冬が大事な時期です

体調に気をつけられて 万全で臨めるようお祈りしています

皆様にとりまして 良い年になりますように・・・・

放射線治療に関する看護の研修

2021/11/29

2日間にわたり放射線治療の看護として

研修がありました

頭頸部がんなどの患者さんは放射線治療により

皮膚障害を併発することが多く

皮膚の保護やケアについて

専門的な知識とスキルが必要です

がん看護専門看護師と皮膚排泄ケア認定看護師による

講義と演習が行われました

受講した看護師は

放射線治療に関連した業務を担う看護師や

興味のある看護師が参加していました

演習では皮膚の保護のための被覆材の選定や

貼り方 観察など 材料を用いて実際に行っていました

フィルムなどを貼られる立場になると

衣服や体の動きによる影響も大きいことが分かり

患者さんへのケア方法が良く理解できたようです

今後のケアに活かすことができる研修でした

s講義風景

s演習風景 (9)

深柢ガーデンで街角散歩コンサート

2021/10/20

晴れ晴れとしたすがすがしいお天気の日に

深柢ガーデンでパーカッションとサックスの演奏が行われました

街角散策コンサートの1つの会場です

9月末から10月末までシリーズで屋外や音楽ホールなどで催されます

ご近所の方々や当院の院内保育園の園児たちも

広場に集まっていました

演奏はなじみの曲もあり 皆さん手拍子や体が弾む感じで聞いていました

園児たちは終始全身でリズムをとり ノリノリです

患者さんまではガーデンで聞くことはできなかったのですが

窓越しに見ておられました

生演奏での素晴らしい音が響き渡り

ひと時の憩いの時間を過ごすことができました

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院内研修:フィジカルアセスメント2

2021/09/22

9月21日22日は就職2年目看護師の院内集合研修で

今年度初の研修でした

就職1年目では、主に“呼吸”に関わるフィジカルアセスメント1の研修を実施し

フィジカルアセスメント2では“呼吸・循環”に関する身体診察の

基礎技術の習得や身体的な情報を意図的に取集して

患者に何が起こっているか受講者が話し合いながら仮設を立て

判別していく学習を実施しました いわゆる臨床推論です

午前中は クリティカルケア認定看護師による

呼吸・循環の講義(知識のおさいらい)を実施し

午後からは

認定看護師・特定行為実践看護師や看護主任・副主任や教育委員のメンバーが

患者役やファシリテートを行いながら

シミュレーターを活用して事例検討を実施しました

ほとんどのグループが仮設を用いて 鑑別診断が行えていました

なかには 患者役に「辛い事はないですか?」「元気がないんじゃないですか?」と

患者の表情や声のトーンからメンタルを気にして声を掛けるグループもあり

患者役としてほっこりした場面も見受けられました

研修後 受講者は

「部署に帰って臨床で呼吸音を聴診し その音をどのように記載するか・・・」

「PNSペアの看護師と話し合いながらフィジカルアセスメントで習った事をお互いにやっていみる」

などと 研修での学びを実践できているという意見を聞くことができました

来年の2月には

臨床で活かした呼吸・循環のフィジカルアセスメントを含めた事例を出し合う

フォローUP研修を予定していますので 楽しみです

s講義風景

s研修聴診風景

s事例風景

新型コロナウイルス対策での様々な活動

2021/09/07

日々新型コロナウイルス感染症患者の発生数が多くあり

岡山県も100人を切ることがなかったのですが

本日の報道では68人となっていました

今後は減少することを願うばかりです

病院内の感染対策は更に徹底するようにと

プライベートな生活をも注意が必要ということ通達されています

また 看護部では岡山県内でのコロナ対策へ協力するということで

ワクチン接種の協力

一時待機所への派遣

他病院への派遣

など行っています

また 岡山県の新型コロナウイルス対応者会議の医療機関からの呼びかけで

「あなたとあなたの大切なひとの命を守るために」という

広告が山陽新聞に掲載されました

今は皆が徹底した感染対策をする時期であると痛感しています

病院内では看護学生さんの実習もお受けしています

治療を受ける患者さんの入院も通常通りあります

全てが感染対策の基に成り立っていると思います

コロナ禍での活動制限はありますが

精神的安定と体力維持は必要ですので

自分なりの健康管理をするために ビデオでの軽い運動をしようと思います

新人看護師研修 進行中

2021/07/28

新人看護師は就職して4ヶ月が経とうとしています

場所に離れ 先輩看護師と共に色々な看護業務にチャレンジています

疲れも出る時期なので夏季休暇を利用して休養もしながら

進んでほしいと思います

6月から7月は専門的な学習の研修がありました

感染対策をしての演習をしています

この時期に同期での入職者と顔を合わせることも良い機会です

以下写真で紹介します

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sICU胸骨圧迫

県営の新型コロナウイルスワクチン接種に医療チーム参加

2021/06/15

本日より

岡山県が運営する新型コロナウイルスワクチン接種に参加しました

事前に岡山県の職員の方と業者の方との打ち合わせを重ねて

接種会場である当院の記念ホールでのレイアウトの調整や

手順の確認などを行いました

本日は 14時から全体ミーテイングを行い

接種開始となりました

担当する医療チームは医師・看護師・薬剤師・事務系のスタッフが参加しています

最初であるために やや緊張気味で開始となりました

特に岡山県の伊原木知事も訪問され職員への質問もありながらの

業務の進行でした

報道カメラも多い中での接種でしたが

医療チームと委託業者のスタッフとの連携で

スムーズに進行することができました

岡山県民のワクチン接種がすすみ

感染の拡大ないよう願うばかりです

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コミュニケーション・せん妄・認知症研修 

2021/06/04

新人看護師が入職し2か月が立ちます

少しずつ 人・物・場所に慣れながら 欠席者もなく

研修や臨床業務ができているようです

6月3日はコミュニケーション・認知症・せん妄の研修がありました

今年も感染対策を行いながら 対面での研修です

新人自らアクションを起こして

臨床場面でもコミュニケーションを実施していますが

その中で 少しコミュニケーションが苦手ですという新人もいました

コミュニケーション研修では

コミュニケーションの基本プロセスやアサーティブなどを学びました

演習では2人1組になり1人が困っている事を伝え もう一人は聴き手になりました

1回目は聴き手は相手の目をみない

2回目は聴き手は相手の方を見て話しを聴く(頷き、あいづちは可)

この演習を通して 新人看護師達の体験は以下のようなものでした

【黙ってきかれた人】

・相談したけど、相手みてくれないので一人ごとでさみしかった

・目はあわないけどあいうちしてくれているけど話していてもきちんと聴いてくれているのかわからなかった

・共感してほしかった 孤独感を感じた

【黙って聞いていた人】

・相手の顔を見てないので どのような表情で喋っているのかわからないと思った

・コメントしたかったけど だまって聴いていて悲しくなった

など率直な意見を全体で発表し 思いを共有し合いました

コミュニケーション能力は技術習得と一緒で

マニュアル通りにはいかないからこそ 自分の感情や感性を頼りにして

話の一瞬一瞬を大切にしながら

そのやりとりを丁寧に振り返る事がコミュニケーションの

上達の近道であると

緩和ケア認定看護師である講師が話していました

認知症の研修では 認知症看護認定看護師の2人による講義と演習がありました

まず 臨床で活かせるように高齢者の特徴やユマニチュードの説明がありました

演習では高齢者になりきってみることをしました

研修が終わっても 講師に質問をしている新人もいました

病棟に帰って「ユマニチュードの意味がわかりました」と先輩に

研修の感想を伝えている様子もあり

研修の効果が期待できます

この研修を通して 相手の気持ちを少しでも理解し

五感を使いながら コミュニケーションやユマニチュードができる看護を

今後も実施してもらいたい・・・という心境を研修担当者は語っていました

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第3回 病院見学会リモートで開催

2021/05/31

5月29日にリモートで病院見学会を開催しました

3回目の開催です

52人の応募でしたが 当日は45人の参加でした

色々な大学等からの参加でした

見学会は 映像による病院案内と

病棟などの看護単位の説明もパワーポイントでしました

担当者は各部屋に分かれてパソコン操作しての参加です

途中から2年目看護師が参加して

グループでの質問コーナーで色々な質問にお答えしました

希望の部署の配置であったか

看護のやりがいは何か

勤務交代はどのようなタイミングであるのか

勤務外の学習はどの程度しているのか

・・・・・等々

学生の方は若手看護師に聞きたいことが多かったようです

現在 コロナ禍での病院実習や病院見学に行く機会が少なくなっています

その中での就職活動はこのような機会を利用されているようです

それは 学生さんが説明を聞いている表情にも真剣であることがよく分かりました

また

当院で担当したスタッフは前日から動作確認をおこない

映像が上手く流れるかどうかをみました

今年のリモート見学会3回は何とか無事にできたと思います

今後もこのような感染状況であると

リモートでの病院見学会が継続されていきます

色々なメディアの扱いや工夫が求められます

今後も良く分かる映像や説明の工夫について皆で考えて

バージョンアップしていきたいです

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About Me

新 美保恵
 (あたらし みほえ)
【趣味】読書・グルメ情報の探索・健康維持のためのウオーキング