新人看護看護師の院外研修

2020/11/06

本日は新人看護師の院外研修でした

例年行っていた院外での宿泊研修ができない状況であるために別な企画をしました

病院外で患者さんはどのように通院されているのか

また退院後はどのような行動をされるのか

ご自宅での買い物等の日常生活はどうなるのか

・・・・等々 考えて

病院での看護に活かすという趣旨で

‟院外で患者さん目線での課題を発見する” です

病院の外に出ての気づきを各病棟毎にまとめて発表しました

循環器外科・内科病棟では

退院後の血圧測定をするために電気店に行き

血圧計や塩分測定器を選ぶという設定で様々な種類があることが分かりました

また独居の患者さんは退院された後の食事をどこで購入するか?など

疑問に思うことを探索し

近くにあるコンビニやスーパーを選定していました

また治療の食事宅配についても調査して配達できるお店をピックアップしていました

退院支援に活かすことができる素晴らしい情報を得ていたことに感心しました

消化器外科病棟では

ストーマを作った患者さんがどこのオストミートイレで

排泄ができるのかという課題で調査していました

市役所に行き聞き取りをしたり

実際にオストミートイレを見て使用できるかどうかを確認したり

地域のどこにストミートイレがあるかをインターネットで見つけていました

情報を患者さんにいち早く提供できる材料が山盛りで

退院パンフレットに入れることができそうです

またその他の多くの病棟では

車いすに乗って病院まで到着できるルートの確認をしていました

バスの案内の方やバスの運転手さんに話を聞かせていただき

近くバスステーションからの道のりを歩いて確認です

意外と表示がしっかりあり迷うことなくスムーズに進めるルートがあることに驚きです

しかし病院からバスステーションへの標識はなく

これは課題であるとまとめていました

どの病棟の新人看護師も独自の課題をみつけ探索してました

発表を聞いた先輩看護師は

日頃気づかない多くの学びを 新人看護師と共にしたことを

とてもうれしいと感想を述べていました

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看護部の紹介動画

2020/11/05

今年は 病院見学会も開催できないままで

就職希望の学生さんへも病院を見て確認していただくことができませんでした

例年 色々な部署を見ていただき

認定看護師などの専門性の看護師に話を聞いていただいたりと

疑問に思うことを確認していただいています

それができないままの採用試験となりました

遅ればせながら 看護部の紹介動画ができましたので

ご覧いただきたいと思います

https://g.kawasaki-m.ac.jp/khpkango/subpage/movie/player.php?video=khpkango-2

また時にご質問いただたことを以下でお答えします

Q:救急ヘリの搬送等は多いのでしょうか?

A:当院への搬送は0~1件/月程度です

離島とか県北からの移送があります

屋上にヘリポートがあります

そこへ到着した後は1階の救急初療室かICUなどへ搬送しています

Q:病院の救急医療はどのような特徴がありますか?

A:主に二次救急を担当しています

しかし場合により心肺停止状態の患者さんが来られることもあります

救急科医師と各科医師と看護師での協働の場です

チーム医療においては良いコミュニケーションができる職場です

Q:認定看護師の資格の取得に関する制度はありますか

A:認定看護師の取得制度は日本看護協会のホームページに詳しく載っていますので

ご確認をお願いします

また当院では希望に応じて所属長や看護部長が面談して意思確認をしています

チャレンジする前には事前研修もあり レポートの書き方や面接に備えての準備をしています

また看護実践能力はクリニカルラダーレベル3以上を目安にしています

日頃の看護事例に学習しながら対応していくことで 実践能力をアップすることが

認定看護師や特定行為研修や専門看護師につながることだと思います

看護学生の方は実習が十分できない状況下での就職で不安でしょうが

4月からの看護の現場での実践と学習を続けていただきたいと思います

かわさき訪問介護ステーション 開設

2020/11/02

当院に 「かわさき訪問介護ステーション」が開設しました

訪問看護ステーションかわさき

居宅介護支援事業所かわさき

とともに 3つ目の事業所です

介護福祉士の3人でのスタートとなりました

地域の介護を必要としている方への支援をしていき

介護福祉士を目指す学生の良い実習の場となるようにしたい と

本日の開所式では坂田管理者が力強い決意の言葉を述べておられました

当院の訪問介護事業所も地域の在宅チームの仲間に入れていただくことで

一緒に多職種での支援ができることと思います

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特定行為実践看護師によるシンポジウム in Kawasaki

2020/10/31

本日 特定行為研修を修了した当院と倉敷の附属病院看護師による企画で

特定行為実践看護師によるシンポジウムがありました

かねてから希望しておりましたものがやっと開催できました

この時期のコロナ禍でどのような形でできるかなどを話し合い

ハイブリッドリモート開催としました

近くの方たちのみ会場に入っていいただくこととし

県外の方はリモートでお願いしました

当日始まってから機器の不具合で教育講演の先生の音声が会場内に聞こえず

操作に時間を要してしまいました

リモートで聞いていただいている方には何が起こっているのかと

お聞き苦しい場面が多々あったと思います

一部プログラムを変更して継続しました

特別講演については

神戸市立医療センター中央市民病院麻酔科副委長の川上大裕先生による

「臨床推論」のテーマで特定行為研修の基本の基本をお話ししていただきました

研修を修了している方や現在受講中の方も多く参加されていたので

川上先生の講義にたいして

「頭の中が整理できた」や「振り返りができた」などの意見があり

皆さんにとってとても良い学習となったようです

また当院医師2人による特定行為別講演は具体的な事例をご提示いただき

今後の研修や実践の後押しとなるお話で 楽しくお聞きしました

特定行為を実践している看護師3人のシンポジウムもあり

具体的な看護介入の話はとても分かりやすく今後の参考にしていただきたい事例でした

会場からも具体的な質問や参考にしたいなどのご意見もありました

色々不具合もあったシンポジウムでしたが

半日で盛りだくさんの内容で私自身多くの学びをしました

企画・担当者した看護師もヒヤヒヤした時間と充実感と複雑な心境のようですが

素晴らしい時間であったように思います

会場が40人リモート40人で80名の参加でした

最後にはリモートの方もお顔を映していただき会場と共に

顔の見える一瞬の時間を共有しました

皆さんがお互いにエンパワーメントできたことを願います

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特定行為別講演

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川上大裕先生の特別講演

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特定行為実践看護師によるシンポジウム

岡山専門店会からの贈り物

2020/10/09

本日 岡山専門店会よりフルーツゼリーをいただきました

表町にもお店がある 吉英フルーツさんが作られた素敵なゼリーです

コロナ禍での医療提供に対して応援していただき

今回の贈呈となりました

贈呈式では 当院の病院長が岡山専門店会理事長の長谷川様より目録をいただきました

働いている職員がこの機会に少しでも元気になってもらいたいというお言葉をいただき

本当に地域の方々に支えられていることを実感しました

箱の中は 3種のゼリーが入っていました

それは 桃 ピオーネ シャインマスカットです

病院職員でありがたくいただきたいと思います

このコロナ禍では 近くの表町のお店の方々もご苦労があると思います

同じ地域の方々の支え合いも大事であると感じました

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訪問看護ステーション事務室の院内移動

2020/09/25

訪問看護ステーションかわさきが開設されて1年と半年がたとうとしています

ご利用者さんには継続してご利用いただいている方も多いです

5名の看護師が岡山市内中心部を中心に駆け巡っています

事務所は留守の事も多く 内線電話はつながらないことがあります

それでもと思い事務所に行くと 「今帰ってきました」と

大荷物を背負い息を切らしている事しばしです

1年半も経つと皆慣れてきたようで

様々な利用者さんに対応させていただいています

事務所が手狭になったということで

9月24日に同じフロアの別部屋に移動しました

昼前にお手伝いでも・・・・と思い部屋に行くと

荷物はすっかり移動して 落ち着いていました

看護師は訪問のために不在であったため

備品等は施設係の職員と事務職員とで移動していただいたようです

素早い移動はお見事です

本日は病院長と共に訪問しました

細かい整理はもう少しということです

新しい部屋で気分新たに訪問看護ができると思います

特定行為実践看護師の紹介 HP更新

2020/08/26

先日 当院看護部ホームページの

特定行為実践看護師の紹介コーナーを更新しました

昨年度修了した10名を加えて 現在16名の特定行為実践看護師がいます

修了した特定行為区分も様々ですが

多くの特定行為実践看護師がベッドサイドで実践できたらいいと思っています

定期的なミーティングを行いながら 情報共有しています

患者さんにとってタイムリーなケアをおこない

回復過程に積極的に関与しています

詳しくは看護部のホームページをご覧いただきたいと思います

https://g.kawasaki-m.ac.jp/khpkango/subpage/program.html

ただいま準備中ですが

もうすぐ動画もアップできると思います

https://g.kawasaki-m.ac.jp/khpkango/

コロナ禍で病院を見学できない学生の方々には

特に見ていただきたいと思います

今年の 夏休みの過ごし方

2020/08/13

今年の夏はコロナ禍で

お出かけするのがままならない状況となっています

お盆の帰省も控えている職員もいます

日常生活の新しいスタイルは定着しつつありますが

医療職ならではの気の使いようは

世間の感覚とは少し違うような気がします

その分 ストレスも多くなりがちです

しかし 長く続くこのスタイルになじんで

出来ることをするよう ポジティブになりたいものです

制限・制限・・・・・

ではなく 何ならいいのか を自分の周りで見つけることも必要です

自分の例では

朝の少しの時間での充実した時間を楽しんでします

それは トマト キュウリ のお世話です

収穫はもちろんですが 新芽摘みやツルの方向転換など

やってみると 思考を巡らすことも多いです

今年のキュウリは大収穫でした

その分 職場の方にも キュウリのからし漬けを食べていただいたり

(無理に押し付けた感もあり)

色々な食の工夫ができました

ささやかではありますがこの夏の楽しみでした

秋に向けて何をしようかと考えています

岡山県内での密にならない野外での観光など・・・

滝を見に行く人も多いように聞きます

皆 考えることは同じことが多いです

田舎に帰る人もいるでしょう

実家のご家族の暮らしの中での3密を避けることや

感染拡大防止に関することなどを広報することもできると思います

ナーシング・スキルの伝播の機会にもなるでしょうか

豪雨災害 DMAT派遣

2020/07/11

雨が降り続き九州には大きな被害が報告されています

2年前の西日本豪雨被害を思い出すようです

当院が岡山県災害拠点病院に認定されてはじめて

DMATの要請があり出動しました

4日間の任務で熊本県に出向き活動しました

隊員の看護師は1回/日看護管理室に活動の報告がありました

被災地の状況や活動について聞くと

長時間の活動時間である様子や

中枢部の指揮所での活動を行っていることが分かりました

そして 4日間の任務を終えて10日の23時頃に病院に帰ってきました

病院長をはじめDMAT後方支援チームのメンバーや

各部門の職員やその他関係者で出迎えました

すがすがしい顔をして帰ってきた姿を見て安心しました

一部の報告を聞き解散式をしました

隊員は数日間の休養をして業務に復帰します

被災初期の対応でしたが

はじめて活動でとても学ぶことは多かったようです

後ろ髪をひかれながら帰途についたようですが

まだまだ被災地の支援はつづきますが

後者にバトンを渡して引き継いでいただけることと思います

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新人研修:コミュニケーション せん妄・認知症看護

2020/07/03

本日 新人看護師の集合研修がありました

三密を避けての研修は工夫が必要ですが

時間を短縮して 換気をしながらの実施です

新人看護職員はとても興味を持って受けていました

コミュニケーションの講義では

話しをしたことのない人同士が組になっての自己紹介です

患者さんとの出会いはコミュニケーション技術と共に

認知症看護ともつながります

本日は講義や演習を交えての研修でした

せん妄のある患者さんへの対応は

ご本人やご家族から得た情報をアセスメントしケアに活かすことを学んだようです

またユマニチュードの考え方での高齢者ケアでは

高齢者の視野や聴覚の特徴などを踏まえた対応の学習です

高齢者の感覚を自覚して

どのような対応が分かりやすいかなどの演習をしました

この学びを明日からの看護の現場で活かすことができると思います

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About Me

新 美保恵
 (あたらし みほえ)
【趣味】読書・グルメ情報の探索・健康維持のためのウオーキング