川崎医科大学ロゴ
HOME >> 研究-利益相反マネジメント
 利益相反マネジメント
マネジメントポリシー
   マネジメント規程
      ・体制図
      ・自己申告書
   問合わせ先
情報公開
関係指針
参考資料
 公的研究費管理監査体制
公的研究費管理監査
      体制図
研究者行動規範
 川崎医科大学は、良医の育成および新しい医学に貢献できる研究者の育成を行うことにより、国民の健康と社会福祉に貢献し、医学の進展に寄与することを使命としています。
 教職員が学外の企業や団体等と連携・協力して研究活動を行う場合には、その活動や成果に関して本来の責務や公共の利益を損なうことのないよう、利益相反を適正に管理する必要があります。
 そのために以下のポリシーを策定します。
  1. 透明性の高い研究活動を維持し、研究活動をバイアスから保護する。
  2. ヒトを対象とした研究においては、被験者が不当な不利益を被らない体制を維持する。
  3. 社会的規範による問題提起となることに留意し、個人情報の保護を図りつつ、透明性の確保を管理の基本とする。
  4. 教職員は利益相反管理への協力責任があり、大学は利益相反の管理・説明責任を果たさなければならない。
  5. 社会に客観性・公平性が損なわれているという印象を与えることがないよう適正な管理を行う。

規程

体制図
自己申告書

各 位

川崎医科大学 学長
川崎医科大学附属病院 病院長
利益相反の管理体制および自己申告について
 厚生労働科学研究における利益相反(Conflict of Interest:COI)の管理に関する指針では、研究機関として利益相反についての適切な管理が求められています。そのため、今後の倫理委員会・治験審査委員会への申請時には、利益相反に関する申告書を同時にご提出いただくことになりました(平成21年5月20日教授会承認)。
 医学研究における利益相反について簡単に説明すると、それは外部との経済的な利益関係等によって、公的研究で必要とされる公正かつ適正な判断が損なわれる、又は損なわれるのではないかと第三者から懸念が表明されかねない事態を指し、産学連携活動が盛んになれば、必然的・不可避的に発生するものです。利益相反を厳密に排除しようとすると、①活発に研究を行っている研究者が排除され研究の質の低下の懸念をまねく、②研究成果の社会還元を阻害するなどのデメリットがあり、一方、利益相反の管理が不十分な場合、①被験者が不当な不利益を被る可能性、②臨床研究の信頼性の低下などの問題が生じます。そのために、利益相反を排除するのではなく、臨床研究で被験者が不当な不利益を被らないことをまず第一に考え、研究の透明性の確保を基本として科学的な客観性を保証するように適切に管理することが求められています。
 本学でも治験、臨床研究等の公正性、信頼性を確保するために、第三者を含む利益相反委員会を設け、研究者の利益相反について透明性を確保して適切に管理することになりました。添付の利益相反ポリシー・利益相反マネジメント規程・管理体制図をよくお読みいただいてご確認の上、平成21年7月の審査分から、「利益相反(COI)自己申告書」を提出していただくことになります。倫理委員会・治験審査委員会への申請時には、共同研究者を含む全研究者について利益相反の有無についての申告書を一緒にご提出いただくようお願いします。利益相反の管理は自己申告の内容に基づいて研究機関として判断することになるので、正直な申告が必要となります。また、自己申告書の提出がない場合には倫理委員会・治験審査委員会の審査で結論を得ることができませんので、この点をご留意ください。

ダウンロードはこちらから(様式改変不可)
Word(73KB)
 PDF(180KB)




 利益相反委員会 MAIL:kmscoi@med.kawasaki-m.ac.jp

お問合せ 個人情報保護方針 サイトポリシー