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医科大学は、良質な人材、学生諸君を医師としての実力をつけて世に送りだす使命がある。大学の教育・研究の方向性をしっかりと位置づけ、大学教員、学生の間に風通しの良い学風、しかも学生諸君がメリハリの効いた紳士・淑女としての学生生活が送れるような雰囲気を構築しなくてはならない。
教員の研究活動をより活性化し、更に全職員一丸となり、学生のよい反応がこだまして返って来るような教育を実施しなくてはならない。
“学生のための大学”という理念のもとに、次のような特色のある6か年一貫教育を行っている。
- 第1学年は全寮制度で、医学・医療に携わる者に必要な人間関係を深めている。
- 第2〜6学年には、一人ひとりに自習机を完備した自修室を学年別に整備している。
- 専門科目をバランスよく配し、1学年から専門教育を実施している。
- 第3・4学年では、臓器・機能別統合(ブロック)講義に加え、臨床に必要な基本的な技能・態度を身につけるために、臨床実習入門(第3学年 基礎編、第4学年 応用編)を行い、OSCEで評価する。
- 第5学年では、小グループ単位の診療参加型臨床実習を行い、与えられた自修室でグループ学習も行っている。
- 第6学年では、臨床、国家試験等に必要な知識を整理するため、基礎医学及び臨床を中心とした集中講義を行っている。
- 全学年を通じて徹底した視聴覚教育を取り入れている。また、各学年に担当教員及び小グループ単位に顧問教員を配置している。
下記の八つの研究センターが共同利用施設として機能している。
各センターには数名のセンター職員が配置され、機器を常に整備出来た状態に保っており、維持・管理の他に使用法の手ほどきもしてくれるので申し込めばいつでも使える体制である。
- 組織・電子顕微鏡センター
- 組織培養・免疫センター
- 生化学センター
- 生理機能センター
- RIセンター
- 医用実験センター
- 医用生物センター
- 環境生態センター
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