リハビリテーション学科NEWS HEADLINE 
2007.07.10 七夕会2007(2年生・作業療法専攻)

7月10日,今年もリハビリテーション学科恒例の七夕会が開催されました。
これは,「基礎作業学実習1」の講義の中で毎年行われています。作業療法における治療手段の1つでもあるレクリエーションを実際に企画・運営するという実習です。この講義では,他にも実際の臨床現場で用いる作業について,その工程や用具,治療的応用を学び,実際に体験します。七夕会では,実習で制作した作品の展覧会も同時に行いました。
 基礎作業学実習のまとめとして、毎年恒例の七夕会が行われました。企画や準備など全て学生のみで行います。将来、作業療法士としてこのような会の運営を行っていくので、その練習も兼ね合わせているためです。
 集団を扱う事なので、どんな事に注意しなければいけないか、このレクリエーションをする目的は何なのか、どういった効果が期待できるのかなど、作業療法士ならではの視点からアプローチし話し合いなども進めました。
 今回は、「なんでもバスケット」や「ビンゴ」などをし、先生方も含めとても盛り上がり楽しいものとなりました。コミュニケーションの向上という目標も達成できたと思います。この実習で作った革細工、陶芸、七宝焼きなどの作品も展示し、友達と作品を見せ合い楽しい時間を過ごせました。
 また、先日担任の黒住(旧姓芦田)先生が結婚され、そのお祝いをしようということで、作業療法専攻の36人全員で合唱のプレゼントをし、先生にもとても喜んでいただきました。
 全員で何かひとつの事をやり遂げられたという事で、チームワークや団結力が養えたと思います。七夕会、そしてこの実習で作業療法専攻の一人ひとりが作業療法士の魅力にさらに気づけたのではないかなと思います。作業療法士を希望してよかったと本当に思います。いい経験、いい思い出となった七夕会でした。 (2年OT専攻 松本周三)

実習責任者の田中順子先生と
革細工作品
七宝焼き作品
切り絵作品
陶芸作品1
陶芸作品2
かぎ針編み
籐細工
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