高大連携について

ごあいさつ

川崎医療福祉大学校舎

平素は、川崎医療福祉大学の教育活動に対しまして、格段のご理解を賜り、厚くお礼申し上げます。

皆様ご承知のように、1999年12月、中央教育審議会において、多様化する高等学校と大学の教育をスムーズに接続するためには、両者の間において教育の連携(高大連携)を拡大することが重要な課題であるとの指針が示されました。こうした指針を背景に、岡山県では、2002年10〜11月にかけて、県下の大学・短大が相次いで「県立高等学校との間における連携協力に関する協定」を岡山県教育委員会と締結するに至りました

ところで、近年指摘されている高校生の学力低下は、目的や学習意欲の喪失、さらには家庭学習時間の減少などによるいわゆる「学びからの逃避」が原因の一つであると認識されるようになりました。このような認識に対応して、川崎医療福祉大学では、高校生への学習機会の拡大、学習意欲・進路意識の高揚、進路指導の充実などを目的とした高大連携協定の精神を尊重し、多くの高等学校との連携に鋭意取り組んで参りました。

我が国は、数年後には”大学全入時代”を迎えようとしています。今後、高大連携もますます加速することが予想されますが、このたび、川崎医療福祉大学では、高校生の皆様の主体的な進路選択の手助けになることを願って、高大連携に関する本学の情報を具体的に詳しく公開する専用ページを開設することにしました。このページが一人でも多くの皆様に利用されるとともに、高大連携の発展にお役に立つことを願ってやみません。 今後も、川崎医療福祉大学は”開かれた大学”をめざして、教育研究面で地域に一層の貢献ができるように努めて参ります。ますますのご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。