川崎医科大学 病理学1

骨髄病理研究会
骨髄病理勉強会
骨髄穿刺内容のクロットや骨髄生検が病理検体として病理検査室に提出されていますが、これをどのように扱い臨床に還元できるようなレポートを作成するかは、病理医にとって難しい課題です。 骨髄病理勉強会は、診断病理を専攻する人達が骨髄病理診断に難渋しないための勉強会として企画され、川崎医大血液内科学の杉原尚教授、和田秀穂助教授、検査診断学の通山薫教授、田坂大象助教授、中央検査部の大倉貢技師、さらに名古屋第一赤十字病院病理部の伊藤雅文先生のご協力を得て、第1回の骨髄病理勉強会を開いて以来、骨髄に興味のある病理医や臨床検査技師、また病理に興味を持つ血液専門医の方を対象に病理診断の講義や顕微鏡実習を行なってまいりました。


代表世話人 定平吉都

骨髄病理研究会 E-mail: bone-marrow-path@med.kawasaki-m.ac.jp

骨髄病理研究会への名称変更
本会は2003年に骨髄病理勉強会として、診断病理を専攻する人達が骨髄病理診断に難渋しないために企画されました。以来、骨髄に興味のある病理医や臨床検査技師、また病理に興味を持つ血液専門医の方を対象に、講義や顕微鏡実習を行なってまいりましたが、2008年から会の更なる充実をはかるため骨髄病理研究会に名称を改め、参加された方々の会員登録をおこなっております。
参加者は、事前にカラーのハンドアウトが配布され、当日午前中に実際の標本を検鏡することができます。
                                  

                                   顕微鏡による検鏡(~2010年)


第10回骨髄病理研究会

次回研究会のお知らせ 



第13回骨髄病理研究会の開催案内
本会は,2003年に骨髄病理勉強会として発足し,以来,骨髄病理に興味のある病理医,血液専門医、臨床検査技師を中心に講演や症例検討、顕微鏡実習を行ってきました。さて,本年は“赤芽球”をテーマに、この領域のエキスパートである東北大学大学院医学系研究科・医学部医科学専攻内科病態学講座血液・免疫病学分野 教授 張替 秀郎 先生にご講演していただく予定です。本年も川崎医科大学校舎棟のマルチメディア教室において2台のプロジェクターにて行います。参加者は,会場にてバーチャルスライドを用いて実際の標本をみることができます。

第13回 骨 髄 病 理 究 会の開催概要

テーマ: 赤芽球(症例の解説を含む)

日時: 2017年827日(日)

会場:川崎医科大学校舎棟7階マルチメディア教室 (入口は病院玄関)

参加料:2,000円(資料及び昼食代を含む)

定員: 100名(バーチャルスライドのPC使用台数に限りがあるため)

                         スケジュール

9:00-  受付

9:00-11:15  バーチャルスライドによる症例の鏡検

11:15-11:30  共催社 情報提供

11:30-12:30 特別講演『赤芽球系とその病態』
東北大学大学院医学系研究科・医学部医科学専攻内科病態学講座血液・免疫病学分野
教授 張替 秀郎 先生

12:30-13:10  昼食(お弁当をお配りしますので,ラウンジでお召し上がりください)

13:10-13:40  講演「骨髄異形成症候群と鑑別を要する疾患」
川崎医科大学 血液内科学 教授 和田 秀穂 先生

13:40-14:10  「赤芽球の形態検査」
川崎医科大学附属病院 技師長補佐 野田 幸代 先生  

14:10-14:40 「赤芽球造血の骨髄病理」
名古屋第一赤十字病院 病理部部長・副院長 伊藤 雅文 先生

14:40-15:10  「赤芽球増殖をきたす疾患群の病理診断の注意点について」
埼玉医科大学 保健医療学部 教授 茅野 秀一 先生

15:10-15:30 「赤芽球にTP53が陽性となるMDS」
川崎医科大学 病理学1  藤原 英世 先生



 

会場の都合もございますので,参加希望の方は下記連絡先にメールで84日までにお申し込み下さい。すでに会員名簿に登録されている方々にはe-mailでも連絡いたします。
なお、会場を間違えないようにお願いいたします。骨髄病理研究会のホームページhttp://www.kawasaki-m.ac.jp/pathology/bone.htmlを参照してください。


【連絡先および演題応募先】
701-0192 倉敷市松島577 川崎医科大学 病理学1 (合田)

Tel 086-462-1111
Fax 086-462-1199
e-mail: bone-marrow-path@med.kawasaki-m.ac.jp

 

共 催:骨髄病理研究会・協和発酵キリン株式会社   後援:日本リンパ網内系学会(認定番号1)


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