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乳がん患者さんへのお知らせ

<乳がんの病理標本を用いた研究について>

2004年1月1日から2013年12月31日までに当院で乳がんの生検・手術を受けられた患者さんへ

 今回我々は、「早期乳がんの病理組織像の特徴に関する研究」と題する臨床研究を行います。対象となる患者さんは、2004年1月1日から2013年12月31日までに、乳がんの手術を当院で受けられ、患者さんから取り出された腫瘍組織(保管検体)を研究に使用することに同意していただいている方です。
 本研究に関する検査は、手術で取り出された乳腺の組織を用いて行われます。術後の病理診断が終了した後に、保管検体を使用して、新たに組織標本を作成し、組織染色を追加して、研究を行います。乳がんの生検・手術病理標本におけるがんの周囲組織、あるいはがん手術以前に実施された生検標本を用いて、がんがどのように発育・進展してゆくか、などの点について解析を行います。最終的に、乳がんが発生し、進行するメカニズムの一部を明らかにするために使用させていただきます。また、研究成果が、乳がんの診断や治療法の開発に結びつくことも期待されます。
 この臨床研究では、患者さんの保管検体が用いられますが、その研究結果が、検討させていただいた患者さん御自身の診断および治療法の選択に、新たに使われることはありません。今後、乳がんの検査を受ける他の方々に対する新しい診断基準になり、医療の進歩につながることが期待できます。
 この臨床性能試験は、当院で保管されている患者さんの検体の一部を使用させていただきますので、試験の科学的妥当性と倫理性を当病院の倫理審査委員会で慎重に審査され、承認を受けています。全体で130名前後の患者さんのご協力をいただく予定です。また、学外の複数の施設の患者さんの標本も同様に検討し、より多くの患者さんからのデータを合わせて研究を行う予定です。。
  本研究は、川崎医科大学教員研究費として取得したものにより実施されます。研究をするために必要な資金をスポンサー(製薬会社等)から提供してもらうことにより、その結果の判断に利害が発生し、結果の判断にひずみが起こりかねない状態を利益相反状態といいます。この研究課題を実施する関係者には、アストラゼネカ(株)、中外製薬(株)、武田薬品工業(株)、エーザイ(株)、大鵬薬品工業(株)、日本化薬(株)から奨学寄付金の受け入れ、および武田薬品工業(株)より報酬・謝礼・原稿料などの受け入れをしている者がいますが、利益相反委員会にその内容を申告し、適正に管理されています。なお、これらの企業は、本研究とは直接関係がありません。
 この臨床研究の結果は、学会での発表等に使われます。しかし、どのような場合でも患者さんのお名前などの個人情報が、当院外へ漏れることもありません。この臨床研究では、個人の秘密は守られ、お名前など個人情報が外部に漏れたり、公表されることはなく、研究によって患者さん個人が不利益を受けることはありません。

 本臨床研究の対象になる患者さんは、前回の同意を撤回、拒否することができます。この臨床研究に関して、具体的な研究内容や本件に関して何かご不明な点などがありましたら、いつでもご遠慮なく下記の試験相談窓口にご相談ください。
患者さんは、今回の臨床研究にご自身の保管検体を使用することに対して拒否することができます。その場合には下記の問い合わせ窓口までご連絡下さい。(#1789-2)

連絡先:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

病 院 名   : 川崎医科大学附属病院
病院所在地   : 〒701-0192 岡山県倉敷市松島577
病院電話番号 : 086-462-1111(内線44514)
電子メール      : tmoriya◎med.kawasaki-m.ac.jp(◎を@に変換のうえご利用下さい)
主任研究者   : 川崎医科大学 病理学2 教授 森谷(もりや) 卓也


お知らせ

平成14年1月から平成26 年12 月までに、当院で乳がんの手術を受けられた患者さんへ

課題名:乳がんの増殖能を効率的に計測するための病理学的検討

 今回我々は「乳がんの増殖能を効率的に計測するための病理学的検討」と題する臨床研究を行います。対象となる患者さんは、平成14年1月から平成26年12月までに、当院で乳がんに対する手術を受けられ、取り出された組織(保管検体)を研究に使用することに書面で同意していただいている方のうち、病理検査により浸潤性乳がん・ホルモン受容体(エストロゲンレセプターまたはプロゲステロンレセプター)陽性・HER2陰性の結果となった方です。なお、針生検検査のみを行った方、術前に乳がんに対する薬物治療を実施した方は含まれていません。
 本研究に関する検査は、手術で取り出された乳腺組織を用いて行われます。乳がん細胞の増殖速度を評価する方法として利用されている、Ki-67という物質に対する染色を行って、その評価方法に対する検討を行います。この評価は、現在も診療上行われているものですが、新たな計測方法を試し、検証することが今回の研究の主目的です。良い成果が得られれば、将来乳がんの手術を受ける他の方々に対する新しい診断基準になり、医療の進歩につながることが期待できます。
 この臨床研究では、患者さんから採取された組織を用いますが、検討させていただいた患者さん御自身に研究結果をお知らせすることはありません。また、その結果が、診断(検査結果)および治療法の選択に、新たに使われることはありません。さらに、患者さんに新たに検査費用を請求することや、謝礼をさせていただくこともございません。
 この臨床研究は、当院で保管されている患者さんの検体の一部を使用させていただきますので、試験の科学的妥当性と倫理性は当院の倫理委員会で慎重に審査され、承認を受けています。当院の患者さん300名前後のご協力をいただく予定です。
 本研究は、川崎医科大学教員研究費として取得したもの、病理学2教室の研究費により実施されます。この研究課題を実施する関係者には古川技術科学開発(株)、中外製薬(株) 、武田薬品工業(株)、大鵬薬品工業(株)、エーザイ(株)、グラクソ・スミスクライン(株)、アストラゼネカ(株)より奨学寄付金の受け入れ、日本乳癌学会研究班研究費の受け入れ、および武田薬品工業(株)より指導料他、個人的収入がありますが、研究資金を得ることによって、研究結果が特定の企業や学会等に有利になるように操作することはありません。このことは、学内の利益相反委員会へ申告し、適正に管理されます。なお、古川技術科学開発(株)、中外製薬(株)、武田薬品工業(株)、大鵬薬品工業(株)、エーザイ(株)、グラクソ・スミスクライン(株)、アストラゼネカ(株)、日本乳癌学会は、本研究には直接関係はない企業及び団体です。
 この臨床研究では、試料の一部を研究協力機関(松山赤十字病院、デンマークのvisiopharm社)に送付して行います。また、四国がんセンターにも統計解析の協力を仰ぎます。研究結果は、学会や論文による発表に使われます。しかし、この研究では、お名前などの個人情報が外部に漏れたり、公表されたりすることはなく、どのような場合でも患者さんの個人の秘密は守られ、研究によって患者さん個人が不利益を受けることはありません。。
 本臨床研究の対象になる患者さんは、前回の同意を撤回、拒否することができます。その時点で、使用させていただいている追加作成検体を処分し、研究データは破棄致します。撤回されたことにより、患者さんご自身に不利益が生じることはございません。
 この臨床研究に関して、具体的な研究内容や、他にも何かご不明な点などがありましたら、いつでもご遠慮なく下記の試験相談窓口にご相談ください。

患者さんは、今回の臨床研究にご自身の保管検体を使用することに対して拒否することができます。その場合には下記の問い合わせ窓口までご連絡下さい。(#2072)

連絡先:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

病 院 名   : 川崎医科大学附属病院
病院所在地   : 〒701-0192 岡山県倉敷市松島577
病院電話番号 : 086-462-1111(内線44514)
電子メール      : tmoriya◎med.kawasaki-m.ac.jp(◎を@に変換のうえご利用下さい)
主任研究者   : 川崎医科大学 病理学2 教授 森谷(もりや) 卓也


お知らせ

当院で乳腺・前立腺・膀胱の手術を受けられた患者さんへ

課題名:癌組織のデジタル画像解析による臨床病理学的検討の検討

 今回我々は、「癌組織のデジタル画像解析による臨床病理学的検討」と題する臨床研究を行います。対象となる患者さんは、2009年6月1日から2015年8月31日までに、当院で乳腺・前立腺・膀胱の手術を受けられた患者さんで、腫瘍組織(保管検体)を研究に使用することに同意していただいている方です。
本研究に関する検査は、手術で取り出された腫瘍組織を用いて行われます。病理診断が終了した後に、保管検体を使用して免疫染色、タンパク解析(LC-MS/MS)、デジタル画像解析を追加して研究を行います。
 この臨床研究では、患者さんの保管検体を研究対象にいたしますが、その研究結果が、検討させていただいた患者さん御自身の診断および治療法の選択に、新たに使われることはありません。今後、乳癌の治療を受ける方々のための治療法の選択が容易になることが予想され、医療の進歩につながることが期待できます。
 この臨床研究は、当院で保管されている患者さんの検体の一部を使用させていただきますので、試験の科学的妥当性と倫理性を川崎医科大学・同附属病院倫理委員会で慎重に審査され、承認を受けています。全体で600名前後の患者さんのご協力をいただく予定です。  この臨床研究の結果は、学会での発表に使われます。しかし、どのような場合でも患者さんのお名前などの個人情報が、当院外へ漏れることはありません。この臨床研究では、個人の秘密は守られ、お名前など個人情報が外部に漏れたり公表されることはなく、研究によって患者さん個人が不利益を受けることはありません。
 研究をするために必要な資金をスポンサー(製薬会社等)から提供してもらうことにより、その結果の判断に利害が発生し、研究の判断にひずみがおこりかねない状態を利益相反状態といいます。本研究では主任・分担研究者の教員研究費、平成27年度プロジェクト研究費および学術研究助成基金助成金のみを用いて行われます。この研究課題を実施する研究者には中外製薬(株) 、武田薬品工業(株)、大鵬薬品工業(株)、エーザイ(株)、アストラゼネカ(株)、旭化成ファーマ(株)、キッセイ薬品工業(株)、日本新薬(株)、ファイザー(株)、日本化薬(株)、アステラス製薬(株)より奨学寄付金の受け入れ、および武田薬品工業(株)より指導料他の個人的収入の受け入れがありますが、利益相反委員会にこの内容を申告し、適正に管理されています。なお、中外製薬(株) 、武田薬品工業(株)、大鵬薬品工業(株)、エーザイ(株)、アストラゼネカ(株)、旭化成ファーマ(株)、キッセイ薬品工業(株)、日本新薬(株)、ファイザー(株)、日本化薬(株)、アステラス製薬(株)は、本研究には直接関係はありません。
本臨床研究の対象になる患者さんは、前回の同意を撤回、拒否することができます。この臨床研究に関して、具体的な研究内容や本件に関して何かご不明な点などがありましたら、いつでもご遠慮なく下記の試験相談窓口(連絡先)にご相談ください。(#2202)

連絡先:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

病 院 名   : 川崎医科大学附属病院
病院所在地   : 〒701-0192 岡山県倉敷市松島577
病院電話番号 : 086-462-1111(内線44514)
電子メール      : kanomata_7◎med.kawasaki-m.ac.jp(◎を@に変換のうえご利用下さい)

主任研究者   : 川崎医科大学 病理学2 准教授 鹿股(かのまた) 直樹


<乳がんの病理標本を用いた研究について>

2009年6月1日から2015年12月31日までに川崎医科大学附属病院乳腺甲状腺外科にて乳がんと診断され手術を受けられた患者さんへのお知らせ

 病理学2教室では、川崎医科大学・同附属病院倫理委員会の承認を得て、「乳がんに対する組織反応を評価するための病理学的研究」と題する臨床研究を行います。研究期間は、倫理委員会承認日〜2年間の予定です。研究をさせていただくのは、2009年6月1日から2015年12月31日まで、当院において乳がんに対する手術を受けられ、取り出された組織(病理検体)を研究に使用することに書面で同意していただいている方のうち、病理検査により浸潤性乳がんと診断され、かつエストロゲンホルモン受容体陰性の結果となった方です。なお、針生検検査のみを行った方、術前に乳がんに対する薬物治療を実施した方は含まれていません。
 本研究に関する検査は、手術で取り出された乳腺組織を用いて行われます。乳がん組織の中にみられるリンパ球の量を計測し、それらが治療効果や予後とどのように関係しているかを調査します。また、量を正確に計測するためのより良い方法を見つけるための検討を行います。良い成果が得られれば、将来乳がんの手術を受ける他の方々に対する新しい診断基準になり、医療の進歩につながることが期待できます。なお、本研究は日本乳癌学会が行う班研究の一部として実施されます。
 この臨床研究では、患者さんから採取された組織を用いますが、検討させていただいた患者さんご自身に研究結果をお知らせすることはありません。また、その結果が、診断(検査結果)および治療法の選択に、新たに使われることはありません。さらに、患者さんに新たに検査費用を請求することや、謝礼をさせていただくこともございません。
 この研究では、当院で保管されている患者さんの検体の一部を使用させていただきますので、試験の科学的妥当性と倫理性は倫理審査委員会で慎重に審査され、承認を受けています。全体で50名前後の患者さんのご協力をいただく予定です。
 本研究は、主任研究者の川崎医科大学教員研究費及び日本乳癌学会班研究費により実施されます。研究をするために必要な資金をスポンサー(製薬会社等)から提供してもらうことにより、その結果の判断に利害が発生し、結果の判断にひずみが起こりかねない状態を利益相反状態といいます。この研究課題を実施する関係者には、アストラゼネカ(株)、中外製薬(株)、武田薬品工業(株)、エーザイ(株)、大鵬薬品工業(株)、日本化薬(株)から奨学寄付金の受け入れ、および武田薬品工業(株)より報酬・謝礼・原稿料などの受け入れをしている者がいますが、利益相反委員会にその内容を申告し、適正に管理されています。なお、これらの企業は、本研究とは直接関係がありません。
 この臨床研究は、作成した顕微鏡標本を、私たちも含めて日本乳癌学会の研究チームのメンバーが評価する予定です。研究結果は、学会や論文による発表に使われます。しかし、この研究では、お名前などの個人情報が外部に漏れたり、公表されることはなく、どのような場合でも患者さんの個人の秘密は守られ、研究によって患者さん個人が不利益を受けることはありません。
 本臨床研究の対象になる患者さんは、前回の同意を撤回、拒否することができます。その時点で、使用させていただいている追加作成検体を処分し、研究データは破棄致します。撤回されたことにより、患者さんご自身に不利益が生じることはございません。
 この臨床研究に関して、具体的な研究内容や、他にも何かご不明な点などがありましたら、いつでもご遠慮なく下記の試験相談窓口にご相談ください。
患者さんは、今回の臨床研究にご自身の保管検体を使用することに対して拒否することができます。その場合には下記の問い合わせ窓口までご連絡下さい。(#2320)

連絡先:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

病 院 名   : 川崎医科大学附属病院
病院所在地   : 〒701-0192 岡山県倉敷市松島577
病院電話番号 : 086-462-1111(内線44514)
電子メール      : tmoriya◎med.kawasaki-m.ac.jp(◎を@に変換のうえご利用下さい)
主任研究者   : 川崎医科大学 病理学2 教授 森谷(もりや) 卓也


<乳がんの病理標本を用いた研究について>

2009年6月1日から2015年12月31日までに川崎医科大学附属病院乳腺甲状腺外科にて乳がんと診断され手術を受けられた患者さんへのお知らせ

 病理学2教室では、川崎医科大学・同附属病院倫理委員会の承認を得て、「乳がんの増殖能測定の標準化のための国際共同研究」と題する臨床研究を行います。研究期間は、倫理委員会承認日〜2年間の予定です。研究をさせていただくのは、2009年6月1日から2015年12月31日まで、当院において乳がんに対する手術を受けられ、取り出された組織(病理検体)を研究に使用することに書面で同意していただいている方のうち、閉経後に病理検査により浸潤性乳がんと診断され、かつエストロゲンホルモン受容体陽性の結果となった方です。なお、針生検検査のみを行った方、術前に乳がんに対する薬物治療を実施した方は含まれていません。
 本研究に関する検査は、針生検および手術で取り出された乳腺組織を用いて行われます。乳がん細胞の増殖速度を評価する方法として利用されている、Ki-67という物質に対する染色を行って、その評価方法に対する検討を行います。この評価は、現在も診療上行われているものですが、新たな計測方法を試し、検証することが今回の研究の主目的です。良い成果が得られれば、将来乳がんの手術を受ける他の方々に対する新しい診断基準になり、医療の進歩につながることが期待できます。なお、本研究はヨーロッパと北米の研究チームと行う、国際共同研究です。
 この臨床研究では、患者さんから採取された組織を用いますが、検討させていただいた患者さんご自身に研究結果をお知らせすることはありません。また、その結果が、診断(検査結果)および治療法の選択に、新たに使われることはありません。さらに、患者さんに新たに検査費用を請求することや、謝礼をさせていただくこともございません。
 この研究では、当院で保管されている患者さんの検体の一部を使用させていただきますので、試験の科学的妥当性と倫理性は倫理委員会で慎重に審査され、承認を受けています。全体で20名前後の患者さんのご協力をいただく予定です。
 本研究は、主任研究者の教員研究費により実施されます。研究をするために必要な資金をスポンサー(製薬会社等)から提供してもらうことにより、その結果の判断に利害が発生し、結果の判断にひずみが起こりかねない状態を利益相反状態といいます。この研究課題を実施する関係者には、アストラゼネカ(株)、中外製薬(株)、武田薬品工業(株)、エーザイ(株)、大鵬薬品工業(株)、日本化薬(株)から奨学寄付金の受け入れ、および武田薬品工業(株)より報酬・謝礼・原稿料などの受け入れをしている者がいますが、利益相反委員会にその内容を申告し、適正に管理されています。なお、これらの企業は、本研究とは直接関係がありません。
 この臨床研究は、研究協力機関(英国・ロンドンのRoyal Marsden 病院)にパラフィンブロックを送付して行います。また、作成した顕微鏡標本を、私たちも含めて21施設の研究チームのメンバーが評価する予定です。研究結果は、学会や論文による発表に使われます。しかし、この研究では、お名前などの個人情報が外部に漏れたり、公表されることはなく、どのような場合でも患者さんの個人の秘密は守られ、研究によって患者さん個人が不利益を受けることはありません。
 本臨床研究の対象になる患者さんは、前回の同意を撤回、拒否することができます。その時点で、使用させていただいている追加作成検体を処分し、研究データは破棄致します。撤回されたことにより、患者さんご自身に不利益が生じることはございません。
 この臨床研究に関して、具体的な研究内容や、他にも何かご不明な点などがありましたら、いつでもご遠慮なく下記の試験相談窓口にご相談ください。

患者さんは、今回の臨床研究にご自身の保管検体を使用することに対して拒否することができます。その場合には下記の問い合わせ窓口までご連絡下さい。(#2326)

連絡先:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

病 院 名   : 川崎医科大学附属病院
病院所在地   : 〒701-0192 岡山県倉敷市松島577
病院電話番号 : 086-462-1111(内線44514)
電子メール     : tmoriya◎med.kawasaki-m.ac.jp(◎を@に変換のうえご利用下さい)
主任研究者   : 川崎医科大学 病理学2 教授 森谷(もりや) 卓也


<乳がんの病理標本を用いた研究について>

2009年6月1日から2015年12月31日までに川崎医科大学附属病院乳腺甲状腺外科にて乳がんと診断され手術を受けられた患者さんへのお知らせ

 病理学2教室では、川崎医科大学・同附属病院倫理委員会の承認を得て、「乳がんに対する組織反応を評価するための病理学的研究」と題する臨床研究を行います。研究期間は、倫理委員会承認日〜2年間の予定です。研究をさせていただくのは、2009年6月1日から2015年12月31日まで、当院において乳がんに対する手術を受けられ、取り出された組織(病理検体)を研究に使用することに書面で同意していただいている方のうち、病理検査により浸潤性乳がんと診断され、かつエストロゲンホルモン受容体陰性の結果となった方です。なお、針生検検査のみを行った方、術前に乳がんに対する薬物治療を実施した方は含まれていません。
 本研究に関する検査は、手術で取り出された乳腺組織を用いて行われます。乳がん組織の中にみられるリンパ球の量を計測し、それらが治療効果や予後とどのように関係しているかを調査します。また、量を正確に計測するためのより良い方法を見つけるための検討を行います。良い成果が得られれば、将来乳がんの手術を受ける他の方々に対する新しい診断基準になり、医療の進歩につながることが期待できます。なお、本研究は日本乳癌学会が行う班研究の一部として実施されます。
この臨床研究では、患者さんから採取された組織を用いますが、検討させていただいた患者さんご自身に研究結果をお知らせすることはありません。また、その結果が、診断(検査結果)および治療法の選択に、新たに使われることはありません。さらに、患者さんに新たに検査費用を請求することや、謝礼をさせていただくこともございません。  この研究では、当院で保管されている患者さんの検体の一部を使用させていただきますので、試験の科学的妥当性と倫理性は当病院の倫理審査委員会で慎重に審査され、承認を受けています。全体で50名前後の患者さんのご協力をいただく予定です。
 本研究は、川崎医科大学教員研究費として取得したものにより実施されます。研究をするために必要な資金をスポンサー(製薬会社等)から提供してもらうことにより、その結果の判断に利害が発生し、結果の判断にひずみが起こりかねない状態を利益相反状態といいます。この研究課題を実施する関係者には、アストラゼネカ(株)、中外製薬(株)、武田薬品工業(株)、エーザイ(株)、大鵬薬品工業(株)、日本化薬(株)から奨学寄付金の受け入れ、および武田薬品工業(株)より報酬・謝礼・原稿料などの受け入れをしている者がいますが、利益相反委員会にその内容を申告し、適正に管理されています。なお、これらの企業は、本研究とは直接関係がありません。
 この臨床研究は、作成した顕微鏡標本を、私たちも含めて日本乳癌学会の研究チームのメンバーが評価する予定です。研究結果は、学会や論文による発表に使われます。しかし、この研究では、お名前などの個人情報が外部に漏れたり、公表されることはなく、どのような場合でも患者さんの個人の秘密は守られ、研究によって患者さん個人が不利益を受けることはありません。
本臨床研究の対象になる患者さんは、前回の同意を撤回、拒否することができます。その時点で、使用させていただいている追加作成検体を処分し、研究データは破棄致します。撤回されたことにより、患者さんご自身に不利益が生じることはございません。 この臨床研究に関して、具体的な研究内容や、他にも何かご不明な点などがありましたら、いつでもご遠慮なく下記の試験相談窓口にご相談ください。

患者さんは、今回の臨床研究にご自身の保管検体を使用することに対して拒否することができます。その場合には下記の問い合わせ窓口までご連絡下さい。

連絡先:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

病 院 名   : 川崎医科大学附属病院
病院所在地   : 〒701-0192 岡山県倉敷市松島577
病院電話番号 : 086-462-1111(内線44514)
電子メール     : tmoriya◎med.kawasaki-m.ac.jp(◎を@に変換のうえご利用下さい)
主任研究者   : 川崎医科大学 病理学2 教授 森谷(もりや) 卓也


<乳がんの病理標本を用いた研究について>

2004年1月1日から2016年6月30日までに当院で乳腺の生検・手術を受けられた患者さんへ
課題名:「乳がん発生過程の病理組織学的特徴に関する研究」

 今回我々は、「乳がん発生過程の病理組織学的特徴に関する研究」と題する臨床研究を行います。対象となる患者さんは、2004年1月1日から2016年6月30日までに乳がんの手術を当院で受けられた方、または良性の乳腺の病気に対して生検や手術を受けられた方で、その際に患者さんから取り出された腫瘍組織(保管検体)を研究に使用することに同意していただいている方です。
 本研究に関する検査は、手術で取り出された乳腺の組織を用いて行われます。術後の病理診断が終了した後に、保管検体を使用して、新たに組織標本を作成し、組織染色を追加して、研究を行います。乳がんの生検・手術病理標本におけるがんの周囲組織、あるいはがん手術以前に実施された生検標本を用いて、がんがどのように発育・進展してゆくか、などの点について解析を行います。最終的に、乳がんが発生し、進行するメカニズムの一部を明らかにするために使用させていただきます。また、研究成果が、乳がんの診断や治療法の開発に結びつくことも期待されます。
 この臨床研究では、患者さんの保管検体が用いられますが、その研究結果が、検討させていただいた患者さん御自身の診断および治療法の選択に、新たに使われることはありません。今後、乳がんの検査を受ける他の方々に対する新しい診断基準になり、医療の進歩につながることが期待できます。
 この研究では、当院で保管されている患者さんの検体の一部を使用させていただきますので、試験の科学的妥当性と倫理性を当病院の倫理委員会で慎重に審査され、承認を受けています。全体で300名前後の患者さんのご協力をいただく予定です。また、学外の複数の施設の患者さんの標本も同様に検討し、より多くの患者さんからのデータを合わせて研究を行う予定です。
 本研究は主任研究者の川崎医科大学教員研究費、および科学研究費補助金として取得したものにより実施されます。研究をするために必要な資金をスポンサー(製薬企業等)から提供してもらうことにより、その結果の判断に利害が発生し、結果の判断にひずみが起こりかねない状態を利益相反状態といいます。この研究課題を実施する関係者には、アストラゼネカ(株)、中外製薬(株)、協和発酵キリン(株)、エーザイ(株)、大鵬薬品工業(株)、日本化薬(株)から奨学寄附金の受け入れ、および武田薬品工業(株)より報酬・謝礼・原稿料などの受け入れ、日本医療研究開発機構委託研究開発費から研究班研究費の受託を受けている者がいますが、利益相反委員会にその内容を申告し、適正に管理されています。なお、これらの企業および研究費は、本研究とは直接関係がありません。
 この臨床研究の結果は、学会での発表等に使われます。しかし、どのような場合でも患者さんのお名前などの個人情報が、当院外へ漏れることもありません。この臨床研究では、個人の秘密は守られ、お名前など個人情報が外部に漏れたり、公表されることはなく、研究によって患者さん個人が不利益を受けることはありません。
 本臨床研究の対象になる患者さんは、前回の同意を撤回、拒否することができます。この臨床研究に関して、具体的な研究内容や本件に関して何かご不明な点などがありましたら、いつでもご遠慮なく下記の試験相談窓口にご相談ください。

患者さんは、今回の臨床研究にご自身の保管検体を使用することに対して拒否することができます。その場合には下記の問い合わせ窓口までご連絡下さい。(#2526)

連絡先:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

病 院 名   : 川崎医科大学附属病院
病院所在地   : 〒701-0192 岡山県倉敷市松島577
病院電話番号 : 086-462-1111(内線44514)
電子メール     : tmoriya◎med.kawasaki-m.ac.jp(◎を@に変換のうえご利用下さい)
主任研究者   : 川崎医科大学 病理学2 教授 森谷(もりや) 卓也


<乳がんの病理標本を用いた研究について>

1993 年1月1日から2017年2月28日までに川崎医科大学附属病院乳腺甲状腺外科にて乳癌に対する生検または手術を受けられた患者さんへのお知らせ
「乳癌の再発・転移巣で出現する付加的遺伝子変異の解明」

病理学2 教室では、川崎医科大学・同附属病院倫理委員会の承認を得て、「乳癌の再発・転移巣で出現する付加的遺伝子変異の解明」と題する臨床研究を行います。研究期間は、倫理委員会承認日〜2 年間の予定です。研究をさせていただくのは、1993 年1 月1 日から2017 年2 月28 日まで、当院において乳癌に対する手術を受けられ、取り出された組織(病理検体)を研究に使用することに書面で同意していただいている方です。
本研究に関する検査は、生検や手術で取り出された組織を用いて行われます。乳癌の原発巣と再発・転移巣での遺伝子変化を比較・解析することで、再発・転移メカニズムの解明を目指すものです。良い成果が得られれば、将来乳癌の診断・治療に役立つことが期待されます。
この臨床研究では、患者さんから採取された組織を用いますが、検討させていただいた患者さんご自身に研究結果をお知らせすることはありません。また、その結果が、診断(検査結果)および治療法の選択に、新たに使われることはありません。さらに、患者さんに新たに検査費用を請求することや、謝礼をさせていただくこともございません。 この研究では、当院で保管されている患者さんの検体の一部を使用させていただきますので、研究の科学的妥当性と倫理性は倫理委員会で慎重に審査され、承認を受けています。全体で100 名前後の患者さんのご協力をいただく予定です。

本研究は、研究責任者の教員研究費及び文部科学省科学研究費(申請中)により実施されます。研究をするために必要な資金をスポンサー(製薬会社等)から提供してもらうことにより、その結果の判断に利害が発生し、結果の判断にひずみが起こりかねない状態を利益相反状態といいます。この研究課題を実施する関係者には、アストラゼネカ(株)、中外製薬(株)、協和発酵キリン(株)、エーザイ(株)、大鵬薬品工業(株)、日本化薬(株)から奨学寄附金の受け入れ、および武田薬品工業(株)より報酬・謝礼・原稿料などの受け入れ、日本医療研究開発機構委託研究開発費から研究班研究費の受託を受けている者がいますが、利益相反委員会にその内容を申告し、適正に管理されています。なお、これらの企業および研究費は、本研究とは直接関係がありません。
この臨床研究では、病理組織を共同研究施設である北斗病院に送付し、解析します。研究結果は、学会や論文による発表に使われます。しかし、この研究では、お名前などの個人情報が外部に漏れたり、公表されることはなく、どのような場合でも患者さんの個人の秘密は守られ、研究によって患者さん個人が不利益を受けることはありません。遺伝子解析等の研究結果は原則として開示しませんが、患者本人の希望があれば開示いたします。必要に応じて、遺伝カウンセリングの提供を行います。その際の費用は自己負担となりますので、ご了承下さい。
本臨床研究の対象になる患者さんは、前回の同意を撤回、拒否することができます。その時点で、使用させていただいている追加作成検体を処分し、研究データは破棄致します。撤回されたことにより、患者さんご自身に不利益が生じることはございません。 この臨床研究に関して、具体的な研究内容や、他にも何かご不明な点などがありましたら、いつでもご遠慮なく下記の試験相談窓口にご相談ください。
患者さんは、今回の臨床研究にご自身の保管検体を使用することに対して拒否することができます。その場合には下記の問い合わせ窓口までご連絡下さい。(#2695)

連絡先:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

病 院 名   : 川崎医科大学附属病院
病院所在地   : 〒701-0192 岡山県倉敷市松島577
病院電話番号 : 086-462-1111(内線44514)
電子メール      : kanomata_7◎med.kawasaki-m.ac.jp(◎を@に変換のうえご利用下さい)

主任研究者   : 川崎医科大学 病理学2 准教授 鹿股(かのまた) 直樹


多数の乳がん検体を用いたアロマターゼ免疫染色の有用性の検証と臨床経過解析(多施設共同研究)

1.研究の対象  2003年1月1日〜2007年12月31日に当院で乳がんの手術を受け、さらに術後にアロマターゼ阻害剤により治療を受けられた方

2. 研究目的・方法
 今回我々は、「多数の乳がん検体を用いたアロマターゼ免疫染色の有用性の検証と臨床経過解析」と題する臨床研究を行います。対象となる患者さんは、2003年1月1日〜2007年12月31日に当院で乳がんの手術を受け、さらに術後にアロマターゼ阻害剤により治療を受けられた方で、その際に患者さんから取り出された腫瘍組織(保管検体)を研究に使用することに同意していただいている方です。但し、抗がん化学療法も行った方は除きます。
 本研究に関する検査は、手術で取り出された乳腺の組織を用いて行われます。術後の病理診断が終了した後に、保管検体を使用して、新たに組織標本を作成し、組織染色を追加して、研究を行います。アロマターゼに対する新しい検査試薬で病理標本を染色し、その結果とカルテデータ(がんのタイプや、アロマターゼ阻害剤の治療結果を含む)と比較します。その結果から、将来は手術の段階でこの検査を行うことにより、アロマターゼ阻害剤の効果が予測できるかを推測し、研究成果が、乳がんの診断や治療法の開発に結びつくことも期待されます。
 この臨床研究では、患者さんの保管検体が用いられますが、その研究結果が、検討させていただいた患者さん御自身の診断および治療法の選択に、新たに使われることはありません。今後、乳がんの検査を受ける他の方々に対する新しい診断基準になり、医療の進歩につながることが期待できます。
研究期間は倫理委員会承認日〜2019年3月31日です。

3.研究に用いる試料・情報の種類
情報:年齢、病理検査結果、手術後の経過、等について調査します。
試料:乳がん手術、または生検で取り出された乳腺の組織を用います。また、新たに研究用の染色(アロマターゼ染色)を行って評価します。なお、染色とその評価は全て本学で行います。
 情報は、当該研究結果の最終の公表について報告された日から10年を経過した日まで、試料は研究終了後5年間保管し、それぞれ適切な方法で廃棄します。

4.外部への試料・情報の提供
提供:本研究は多施設共同研究ですが、学外の共同研究者(京都府立医科大学)に情報を提供する際には対応表を本学の個人情報管理者が保管・管理し、他施設にはどなたの情報かが判別できないように致します。また、試料は学外に提供することはありません。

5.研究組織
研究を実施する共同研究機関
   京都府立医科大学大学院・女性生涯医科学・教授・北脇 城(研究代表機関)
   京都府立医科大学大学院・女性生涯医科学・講師・森 泰輔(研究代表機関)
   京都府立医科大学大学院医学研究科・生物統計学・教授・手良向 聡(データ解析)
   LSIメディエンス経営企画部・松浦司郎(アロマターゼ試薬の無償提供)
既存試料・情報の提供のみを行う機関
   平川 久 (国家公務員共済組合連合会東北公済病院 乳腺外科部長)
    (施設長:国家公務員共済組合連合会東北公済病院 病院長 岡村州博)
   君島伊造 (公益財団法人仁泉会北福島医療センター 乳腺疾患センター長)
   (施設長:公益財団法人仁泉会北福島医療センター 院長 木村秀夫)

6.お問い合わせ先
 本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
病 院 名   : 川崎医科大学附属病院
病院所在地   : 〒701-0192 岡山県倉敷市松島577
病院電話番号 : 086-462-1111(内線44514)
電子メール  : tmoriya@med.kawasaki-m.ac.jp
研究責任者   : 川崎医科大学 病理学2 教授 森谷(もりや) 卓也
研究代表者   : 川崎医科大学 病理学2 教授 森谷(もりや) 卓也



7. 倫理審査と利益相反
 この臨床研究では、当院で保管されている患者さんの検体の一部と、患者さんの情報を使用させていただきますので、試験の科学的妥当性と倫理性を倫理委員会で慎重に審査され、承認を受けています。
 本研究は研究責任者の川崎医科大学教員研究費により実施されます。また、LSIメディエンスより免疫組織染色抗血清が無償提供されます。研究をするために必要な資金をスポンサー(製薬企業等)から提供してもらうことにより、その結果の判断に利害が発生し、結果の判断にひずみが起こりかねない状態を利益相反状態といいます。この研究課題を実施する関係者には、中外製薬(株)、エーザイ(株)、大鵬薬品工業(株)、日本化薬(株)武田薬品工業(株)から奨学寄附金の受け入れ、および武田薬品工業(株)より報酬・謝礼・原稿料などの受け入れ、日本医療研究開発機構委託研究開発費から研究班研究費の受託を受けている者がいますが、利益相反委員会にその内容を申告し、適正に管理されています。(#2993)