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第65回日本生理学会
中国四国地方会

川崎医科大学 生理学1



新着情報
07/16 第65回日本生理学会中国地方会のホームページを開設しました
07/16 免疫学教室ほホームページを開設しました



教室紹介


  医学教育の入口として、人体の構造を学ぶ解剖学と並んで生体の恒常性(ホメオスターシス)を維持する制御機構について分子レベルから細胞、組織、臓器そして個体レベルを統合的に理解することを目標とする。

将来学ぶ臨床医学は生体の正常機能が破綻した状態であるので、正常生理機能を十分に理解しておくことは医学生として必須である。

臨床現場で遭遇する症例は教科書的なものばかりではなく、複合的で多彩な様相を呈している事が多い。

臨床医として、常に考える姿勢を保ち、多くの選択肢の中から的確な診断・治療を行うことが出来るようになるためにも生理学は重要な学問なので、是非積極的に取り組んで欲しい。

講義内容は必ずしも生理学の担当する範囲に限らず、全体を理解するために必要であれば生化学や薬理学的なトピックについても概説する。

また、これらの知識が臨床の現場でどのように役立つのかも折に触れ紹介していきたいと考えている。


 生理学1では、1、2年生の講義として「人体の構造と機能」において心臓・血管などの循環器、呼吸器、消化器、生殖器、泌尿器などの領域を担当する。

生理学実習ではウサギを使った血圧の制御システムに関する実験や、骨格筋の収縮に関する実験を行う。

これらの動物を使った実験は教科書を読んだり講義を聴くことでは得られない情報を多く含んでいる。

漫然とやり過ごすのでは無く、自ら疑問を持ち、考える姿勢で臨み、有意義な経験としてくれることを希望する。


 
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