研修医・医学生の声

研修医の先生方に聞く

Q.研修を終えて感想をお願いします!
 A. リウマチ・膠原病の事だけでなく、内科全体の事を幅広く教えて頂きとても勉強になりました。 
   また、科の雰囲気が良く質問しやすい環境だったのが良かったです。2か月、毎日とても楽しかったです。
    (渡邉亜加音Dr)

 A. 1年目の6.7月の2か月間研修させて頂きました。
    リウマチ・膠原病科では、リウマチに対してのバイオ製剤が多くの患者さんに使用されており、それぞれの
   使用機序、副作用等の勉強ができました。
   リウマチ以外の膠原病の患者さんも多く経験でき、苦手だった抗体についても学ぶことができました。
   モーニングカンファレンスでの発表もあり、先生方のご指導のもと、CNSループスについての発表を完成さ
   せることができ、とても充実した2ヵ月が過ごせたと思っています。
   (研修医だった頃の印南恭子Dr)


Q.1番印象的だった事は??
 A. 花見!!…というのはおいといて、一番印象的だった事はアットホームな環境だった事です。
    (良い意味で)どの先生にも分からない事があれば聞くことができ、カンファの時にも意見を言いやすい雰
   囲気だったのが、今までと大きく違ったからだと思います。
   この科が他の科と違う大きな特徴だと思うので、これからもみなさん仲良くしてください。(中谷聡Dr)

 A. 正直、膠原病がこんなに楽しいと思ってませんでした。
    (研修医だった頃の三戸崇史Dr)

 A. 科の雰囲気が和やかだったことです。
   カンファレンスで疑問があった時は、先生方が資料を印刷して知識を共有したり、疑問が解決するまでと
    ことん話し合うところがいいなと思いました。(研修医だった頃の印南恭子Dr)



Q.1番辛かった事は?
 A. 研修期間中に、慢性副鼻腔炎になった事。(研修医だった頃の三戸崇史Dr)

 A. 辛かったことは、本当に全くなかったです。
   強いて言えば、大量のお菓子がある実験室に居て、お菓子に手をのばさないように我慢することが一番辛
   かったです。(研修医だった頃の黒崎奈美先生)

 A. 今までに聞いたことの無い薬剤がたくさんあり、一般名と薬剤名を覚えるのが大変でした。(渡邉亜加音Dr)

 A. なし(中谷聡Dr)


Q.今後回る研修医の先生に一言!!
 A. この科をまわってくる研修医は主にJ2になると思いますが、J2になると仕事にもなれて何かしらの目的
   を持ってまわってくると思います。
   自分がこの科の研修に求めるもの(ex.外来を見たい、入院患者を診たいetc)を伝えれば融通を聞いてく
   れます。がんばって~!!(中谷聡Dr)

 A. リウマチ・膠原病は、たとえ他科に行ったとしても必ずどこかでその患者さんをみる機会が多い疾患の1
   つだと思います。
   奥が深く、たった何か月か学んだだけではとても修得できるものではありませんが(もちろんどの科でもそ
   うですが)考え方であるとか、実際に目でみておくことというのは、教科書だけとはちがってとても勉強にな
   ると思います。
   膠原病診療ノートを見つつ、是非楽しんで研修をしてください。
   もちろん心労でやつれるということは、たぶん99%の確率でないと思います。
   (研修医だった頃の黒崎奈美先生)

 A. リウマチ・膠原病科は、教育熱心な先生方ばかりで、研修医の疑問や要望を何でも答えてくれます。
   膠原病を苦手に思う人も多いと思いますが、研修して得られる知識は、リウマチ膠原病領域に限らずと
   ても多いです。充実した研修生活が送れると思います。
   (研修医だった頃の印南恭子先生)


医学生に聞いた

Q.1ヶ月間で感じた当科の感想(一部抜粋)
 A. 朝夕のミーティングや回診では、私たち学生が疑問に思ったことを質問するといつでも優しく丁寧に教
   えて下さいました。
   また、レクチャーでは、初期研修になると必要な事から私たちが苦手な事まで講義して下さり、とても勉
   強になりました。

   外来では、1ヶ月間何度か参加させていただくと、初めは痛みで顔がどんよりしてていた初診の患者さん
   が、痛みがなくなってどんどん元気になっていく姿を見ることができ、私もとても嬉しかったです。
   一方で、早くきちんと治療していればもっと良くなったはずの患者さんも多いことにショックを受けました。

   私は、先生と患者さんの会話を聞くのがとても好きなのですが、先生は初診の患者さんへの説明が本当に
   丁寧で、時間をかけて話をしており信頼関係を構築していっている様子がよく分かりました。

   再診の患者さんとは関係が深く、患者さん一人一人の生活や状況を把握しながら治療をされていることが
   分かりました。また、治療だけでなく精神面でのサポートもさりげなくされている先生を見 て、患者さん一人
   一人のことを大事に思いながら外来をされていることが伝わってきました。

   1ヶ月間の実習で、まだまだ未熟な私が感じたことなのですが、自分なりに膠原病科というのは、その場限
   りの患者さんとの関係ではなく、患者さんの人生の中に入って、縁の下の力持ちのように治療を行う科であ
   ると感じました。そのため、とてもやりがいがあるのではないかと思いました。

   最後になりましたが、1ヶ月間お忙しい中熱心にご指導して下さり本当にありがとうございました。
   (医大6年生 井川恭子さん)