後期臨床研修医(内科専攻医)・大学院生・スタッフ募集


 リウマチ・膠原病疾患は発熱や関節痛など日常診療で遭遇する機会の多い症状を来すことが多く、その鑑別に悩む機会も多いのではないでしょうか。

これから内科を専攻する後期研修医はもちろん、すでに他科を専攻している先生も是非我々と一緒にリウマチ・膠原病を学び、高い専門性と総合診療力を兼ね備えた医療人を目指していきましょう。

 私たちの医局は2010年に腎臓・リウマチ内科から分科した比較的新しい医局ですが、診療・研究・人材育成、この全てにおいて素晴らしい環境だと自負しています。

1)診療面の特徴

●教授以下、全スタッフの距離感が近くアットホームな教室であり、症例の相談なども容易におこなえます。

●全身性疾患であるため、肺、腎臓、神経など全ての重要臓器を診る診療技術を学ぶことができます。

内科専攻医登録評価システム(J-OSLER)に準拠した研修にも注力しています。

リウマチ・膠原病は病態が多彩であるがゆえに、自科のみでも多くの症例を経験することが出来ますが、川崎医科大学附属病院では、リウマチ・膠原病の専門研修を行いながら、他科との連携で必要な症例を経験できるシステムを構築しており、しっかりと対象症例を経験することが出来ます。

2)学術面での特徴

学会・研究会での発表に力を入れており、上級医の指導の元、学術的思考過程を学ぶことが出来ます。
これまでに、若手/研修医奨励賞などの多くの受賞歴があります。
    
倉敷中央病院との合同症例カンファレンスを定期的に行っており、多くの先生の意見を聞きながら、疾患の考察を深めることができます。

●基礎研究では、疾患モデルマウス(関節炎、SLE、自己炎症性疾患モデルなど)を用いて病態解析を行っており、国内のみならず国外学会(米国リウマチ学会)にて研究成果の発表を行っています。

大学院では毎年学位取得者を輩出しています。特に基礎研究には力を入れています

現在の医療ではバイオ製剤・分子標的薬が広く用いられており、分子生物学的手法やシグナル伝達、免疫学の知識をバックグラウンドとして持つことは診療面でも重要です。

基礎研究は、その素地を身につける重要な機会だと考えています。
    

さらに、当科の特徴として女性医師が多く在籍しています。
妊娠・出産を含めたライフプラン・ライフステージに応じた働き方に柔軟に対応することが可能です。
診療のみならず学術、研究、ライフプランにおいてメンターとなる先輩医師がいるはずです。

まずは気軽にご連絡ください!見学も随時受け付けています!

*お子様連れをご希望の場合も見学可能です。その旨お伝えください。

連絡先
川崎医科大学 リウマチ・膠原病学
担当:長洲晶子
TEL: 086-462-1111(代表)