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診療体制

診療概要

診療体制

  脳卒中科は脳卒中に特化した診療を行っています。脳卒中は脳梗塞、脳内出血およびくも膜下出血といった疾患の総称です。一過性脳虚血発作は軽症脳梗塞と合わせ、急性脳血管症候群(acute cerebrovascular syndrome:ACVS)としてとらえ、重症脳梗塞に至らないように可能な限り早期に治療介入することが必要です。急性期症例については24時間、365日対応可能です。後遺症に苦しむ患者の方々を少しでも減らすことができるよう、熱意をもって脳卒中診療に取り組んでいます。

関係する症状

日常生活の最中に急に出現する症状

手足の力が入らなくなる、手足がしびれる、言葉が喋りにくくなる、物が見えなくなる、物が二重に見える、意識がなくなるなど。

日常生活でときどき経験する症状

頭痛、めまい、ふらつきなど。

特徴・特色

合同カンファレンス

  脳神経外科を初めとする関連診療科と連携し、脳卒中センターとしてチーム医療を行っています。超急性期の治療としてrt-PA静注療法や脳血管内治療に積極的に取り組んでいます。頭部MRIなどの急性期診療に必要な各種検査は24時間実施可能です。多職種参加による脳卒中センターカンファレンスを毎朝開催しており、リハビリテーションを含めた急性期治療をスムーズに行うことができるよう努めています。

専門外来

  脳卒中発症リスクの高い症例については定期的に検査を行い、治療法の確認を行います。危険因子の管理や抗血栓療法についてその都度、治療方針の確認を行います。

診療実績<平成29年度>

診療体制

外来患者数:4,687名

入院患者数:501名

  • 急性期脳血管障害患者数脳卒中急性期入院(発症後7日以内):419人
  • 脳卒中(発症後8日以降):45人
  • 脳血管障害以外の疾患:37人

治療・検査など

  • rt-PA静注療法:24件
  • 脳血管撮影検査:104件
  • 頚動脈超音波検査:379件
  • 経頭蓋超音波ドプラ検査:44件
  • 経食道心臓超音波検査:144件
川崎医科大学附属病院 脳卒中科
診療について
≪外来≫脳神経センター外来 2階
≪病棟≫脳神経センター病棟 11階
≪病棟≫SCU 3階
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